2018年03月30日

ご縁を頂いて

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思いがけないご縁を明々庵さんに頂いて、早速に楽山窯へ向かいました。
出雲焼楽山窯は延宝五年(1677)、松江藩主の松平綱近が、萩焼の陶工であった倉崎権兵衛を招いたのをきっかけにはじまったと言われています。 松江藩御用達の楽山焼 として、不昧公好みの茶道具を中心に焼き続けている窯です。
車から降ると、門のあるお宅から女性が出てきて

「明々庵さんからの…」

と、わざわざ迎えに出てきて下さいました。
立派なお宅で緊張して後に付いて行くと、庭の奥にあるお茶室から、御当主 長岡空郷さんもざわざ出て迎えて下さいました。
急に伺ったにもかかわらず、お茶室にて楽山焼の歴史や作品などを伺いながら拝見させて下さいました。そして工房、窯場まで拝見させて下さいました。不昧公の時代からの登窯は200年以上にもなるとか。粘土の作り方や温度調整のこと、薪のことまで、とても興味深い貴重なお話をお教え頂き伺えまして、ご縁に只々感謝いたしました。
今年は、松江不昧没後200年との事です。
私師 松岡調 師が敬愛した不昧公。

師の導きを強く感じました。

今日の御縁に感謝申し上げます。

ありがとうございました。
posted by 杵屋三七郎 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

不昧公ゆかりの茶室を訪ねる 弐

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普門院を出て塩見縄手の方に歩いて行くと「明々庵」がある。
不昧公好みによって建てられた茶室です。厚い茅葺の入母屋造で、二畳台、四畳半の組み合わせた茶室です。
とてもすっきりとした不昧公好みらしい茶室です。
こちらで一服頂いている折に、楽山焼のお話が出たので、

「楽山窯は、誰でも拝見できるのですか?」

と伺うと、

「少しお待ち下さい、聴いて差し上げましょうね」

と窯元さんに連絡を取って下さいました。

「今日は一日いらっしゃいますからどうぞ、とのことですよ」

と、嬉しいご縁を頂きましたので、早速、車を呼んで楽山窯へ向かう事にしました。
posted by 杵屋三七郎 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

松江、不昧公ゆかりの茶室を訪ねる 壱

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松江と言えば、僕は松平不昧公を思います。松江の7代藩主で江戸時代を代表する茶人でもありますし、僕の恩師 松岡宗訓 調 師が敬愛した茶人でありました。
今日は久しぶりに、不昧公ゆかりの二つの茶室を訪ねることにました。

松江城の鬼門にあたる場所に建てられた、天台宗松高山 普門院にある「観月庵」200年前に建立された三斎流の茶室です。
不昧公は、よくこの茶室に、お城より舟に乗られて訪られ、嵩山に登る月を丸窓からご覧になり、お茶を楽しまれたと言われている茶室です。

この茶室や御庭を見ていると、20年くらい前に、初めてこちらに伺った折、先代のご住職様に不昧公のお話を色々伺いながら、お茶を頂きましたのを懐かしく思い出しました。
posted by 杵屋三七郎 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月28日

鳥取から松江へ

image1.jpegimage2.jpeg今日の鳥取公演、無事に終わりました。
鳥取はあまり御縁が無かったのですが、今年は折口の「死者の書」の作品創りの合宿でこれから秋にかけて随分と伺う事になります。
今から楽しみです。
今夜は松江に移動してきました。
明日はOFFです!
好きな町、松江に久しぶりに来ましたので、改めて大名茶人でもあった松平不昧公の所縁の場所、作品などを訪ねてみたいと思ってます。

今日も一日ありがとうございました。






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posted by 杵屋三七郎 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月27日

おじちゃんの天丼

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久しぶりに東京に帰ってきた。
久しぶりの休日に神田 神保町へ散歩に出かけると、学生時代に良く通った天丼屋の「いもや」のガラス戸に店を閉めたと言う貼紙がしてあった。寂しくてたまらなくなった。
色々な思い出がある店だった。

そんな話しを夜、友人と飲みながら話していたら、

「何とも言えない、いい店があるよ。優しいんだよ、全てがね、行ってみたら」

と一軒の天麩羅屋を紹介してくれた。
翌日に早速、行ってみた。おじちゃんが一人でやっている小さな店でしたが、本当に何とも言えず、いい感じの店だった。
カウンターに座って、おじちゃんの仕事を見ながら待っている時間が、何だかとても優しいあたたかい、いい時間に感じた。
そして天丼。
コリャ、美味いよ。

これから通うよ。

いいお店と出会いました。
ありがとうございました。





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posted by 杵屋三七郎 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月23日

山形

image1.jpeg今日も一日、何とか無事に終わりました。
ありがとうございました。
少々旅の疲れが出てきたところでしたが、今日は、会場で思いがけない方から伝言を頂きました。嬉しかったですねぇ。
元気が出ました。ありがとうございました!
山形は色々と縁のある、思い出のある町です。
郡山へ向かう電車の中で懐かしく、思い出てきました。
明日は郡山です。終演後、東京に戻ります!
日曜日は林栄一さんのliveに!
今から楽しみです。

今日も一日ありがとうございました。



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posted by 杵屋三七郎 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月21日

青森入り

image1.jpeg今日は青森に入りました。移動日でオフ。
早速、棟方志功記念館へ向かった。
小さな記念館ではありますが、棟方志功の作品一つ一つを、ゆっくりと、じっくりと観る事が出来ます。今回は春の展示「広大無辺な仏様の世界」となっていましたが、僕が学生時代に初めて棟方志功の作品と出逢い感動した、二菩薩釈迦十大弟子や東北経鬼門譜と再拝出来たのが本当に嬉しかった。また明日から頑張れます!
posted by 杵屋三七郎 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

巡業 札幌


          酒のめばいとゞ寝られぬ夜の雪

                                                         芭蕉


                                                             
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posted by 杵屋三七郎 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月18日

今日は岐阜

image1.jpeg今日は岐阜で仕事でした。中々声が戻ってきませんが、花粉症と更年期を受け入れてなんとか3月、4月を乗り切りたいと思います。
月曜日、札幌から中村屋の巡業だ!
頑張ります。



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posted by 杵屋三七郎 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

昇進披露

image2.jpegimage1.jpeg志の輔師匠から長唄の稽古でお預かりしている志の麿君が、この度、4月26日、深川江戸資料館 小劇場に於いて、二ツ目の昇進、披露公演をすることになりました。
落語家としてのスタートの晴れの舞台です。
多くの皆様に是非お運び頂けましたらとお願いご案内申し上げます。

杵屋三七郎
posted by 杵屋三七郎 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記