2018年04月08日

公演のお知らせ

image1.jpegご縁を頂いた、講談の神田春陽さんの会にゲストで出演させて頂くことになりました。
さて、どんな会になりますのでしょうか!
今から楽しみです!


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posted by 杵屋三七郎 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月06日

わが手触れなな

image1.jpeg久しぶりに実家へ戻ると、庭には椿の花が随分と咲き落ちていた。ふと、

「わが手触れなな 地に落ちもかも」

と、誰の歌だったかなぁ…。
思い出せなかったので色々調べてみたけれどわからない。
そうだ!あの本だよ!と、本棚から探してみるとありました。「万葉植物文化誌」この本は、本当に素晴らしいのです。万葉植物と歌、人と文化との関わりなど書かれています。「椿」を調べてみると、萬葉集にある椿の歌がいくつか出ていました。その中の歌にありました!
好きで、これを覚えていたのかなぁ。



わが門の 片山椿 まこと汝
わが手触れなな 地に落ちもかも

物部 廣足





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赤い椿 白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐

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posted by 杵屋三七郎 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月05日

巡業千穐楽!

image1.jpeg今日は巡業の千穐楽、鎌倉公演です。
昨日、東京に戻ってきたら花粉が凄いのか鼻が急に詰まって大変です。
今回の巡業は声も出なくてつらかた…。



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posted by 杵屋三七郎 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月04日

おもい寝の 耳に動くや 猫の恋 太祇

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posted by 杵屋三七郎 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月01日

田部美術館

image4.jpegimage3.jpegimage2.jpegimage1.jpeg松江での休日、一番楽しみにしていたのは田部美術館へ行く事だった。何度も伺っていますが、毎回、溜め息の出る様な、思わず声を上げてしまう様なコレクションが展示されています。小さな美術館ですが、美術館自体の建築も大変素晴らしく初代館主のその眼と造詣の深さに驚きます。
今回の展示、一つみては思わず、溜め息をついたり、大きな声「うわー!」と声を上げてしまいました。

楽山黄伊羅保茶碗
布志名染付梅図茶碗
乾山雲図角鉢
魯山人作 柿釉格子皿
魯山人作 金襴手酒呑 など

今日は美術館に僕一人だけ。貸切状態でゆっくり一つ一つ観ることができました。
幸せな時間でした。

ありがとうございました。











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2018年03月30日

ご縁を頂いて

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思いがけないご縁を明々庵さんに頂いて、早速に楽山窯へ向かいました。
出雲焼楽山窯は延宝五年(1677)、松江藩主の松平綱近が、萩焼の陶工であった倉崎権兵衛を招いたのをきっかけにはじまったと言われています。 松江藩御用達の楽山焼 として、不昧公好みの茶道具を中心に焼き続けている窯です。
車から降ると、門のあるお宅から女性が出てきて

「明々庵さんからの…」

と、わざわざ迎えに出てきて下さいました。
立派なお宅で緊張して後に付いて行くと、庭の奥にあるお茶室から、御当主 長岡空郷さんもざわざ出て迎えて下さいました。
急に伺ったにもかかわらず、お茶室にて楽山焼の歴史や作品などを伺いながら拝見させて下さいました。そして工房、窯場まで拝見させて下さいました。不昧公の時代からの登窯は200年以上にもなるとか。粘土の作り方や温度調整のこと、薪のことまで、とても興味深い貴重なお話をお教え頂き伺えまして、ご縁に只々感謝いたしました。
今年は、松江不昧没後200年との事です。
私師 松岡調 師が敬愛した不昧公。

師の導きを強く感じました。

今日の御縁に感謝申し上げます。

ありがとうございました。
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不昧公ゆかりの茶室を訪ねる 弐

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普門院を出て塩見縄手の方に歩いて行くと「明々庵」がある。
不昧公好みによって建てられた茶室です。厚い茅葺の入母屋造で、二畳台、四畳半の組み合わせた茶室です。
とてもすっきりとした不昧公好みらしい茶室です。
こちらで一服頂いている折に、楽山焼のお話が出たので、

「楽山窯は、誰でも拝見できるのですか?」

と伺うと、

「少しお待ち下さい、聴いて差し上げましょうね」

と窯元さんに連絡を取って下さいました。

「今日は一日いらっしゃいますからどうぞ、とのことですよ」

と、嬉しいご縁を頂きましたので、早速、車を呼んで楽山窯へ向かう事にしました。
posted by 杵屋三七郎 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

松江、不昧公ゆかりの茶室を訪ねる 壱

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松江と言えば、僕は松平不昧公を思います。松江の7代藩主で江戸時代を代表する茶人でもありますし、僕の恩師 松岡宗訓 調 師が敬愛した茶人でありました。
今日は久しぶりに、不昧公ゆかりの二つの茶室を訪ねることにました。

松江城の鬼門にあたる場所に建てられた、天台宗松高山 普門院にある「観月庵」200年前に建立された三斎流の茶室です。
不昧公は、よくこの茶室に、お城より舟に乗られて訪られ、嵩山に登る月を丸窓からご覧になり、お茶を楽しまれたと言われている茶室です。

この茶室や御庭を見ていると、20年くらい前に、初めてこちらに伺った折、先代のご住職様に不昧公のお話を色々伺いながら、お茶を頂きましたのを懐かしく思い出しました。
posted by 杵屋三七郎 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月28日

鳥取から松江へ

image1.jpegimage2.jpeg今日の鳥取公演、無事に終わりました。
鳥取はあまり御縁が無かったのですが、今年は折口の「死者の書」の作品創りの合宿でこれから秋にかけて随分と伺う事になります。
今から楽しみです。
今夜は松江に移動してきました。
明日はOFFです!
好きな町、松江に久しぶりに来ましたので、改めて大名茶人でもあった松平不昧公の所縁の場所、作品などを訪ねてみたいと思ってます。

今日も一日ありがとうございました。






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posted by 杵屋三七郎 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記