2023年07月01日

庭村の邦楽サロンのご案内

image0.jpeg早や7月に入りました。
昨日は企画会議をいたしまして、秋からの演奏会やサロンの内容が決まってまいりました。

大変ご好評頂いております、下北沢アレイホールでの「庭村の邦楽サロン」の日程も決まりました。

 10月16日 (月) 「秋を聴く」

11月13日 (月) 「邦楽道中膝栗毛」

12月11日 (月) 「庭村の邦楽夜ばなし」

18時30分開場 / 19時開演


ゲスト、プログラムなど詳しいご案内は近日、ご案内申し上げます。どうぞお楽しみに!




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posted by 塩原庭村 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年06月23日

根津美術館へ

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今日は、夕方からの舞台まで時間があったので、青山の根津美術館へ寄ってみた。
「救いのみほとけ」と言う企画展と、西田コレクション展が開催中。
何か救われたらいいなぁ、と思って入ってみましたよ(笑)
地蔵信仰の中にある様々な「お地蔵さま」、美術でしたが、中でも、光明皇后が亡き両親の追善の為に発願した一切経のうちの一巻「大方広十輪経 巻第四」の尊さに美しさに魅かれました。
西田コレクションでは、安南の染付けの鼓鉢や花形皿が珍しく、安南好きにはいいコレクションが観られました。他に阿蘭陀など。

庭園に出てみると、庭師さんが雨を前に、忙しそうに仕事を急いでいましたが、根津さんの庭は、緑に囲まれた中の石仏や灯籠が美しい。



庭はあまり変わりませんが、根津美術館も山種美術館も以前の方が好きでした。小さいながらも品があって、ゆったりと観ることのできるいい美術館でした。



今は所蔵している内容と建物のバランスと言うか、格が違う、違和感を強く感じますね。
なんだか寂しいですよ。

それにしても、最近の美術館は、何処に行っても人が多いなぁ。


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posted by 塩原庭村 at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年06月21日

7月も無事に

image0.jpeg今月も無事に谷中、唐木田の稽古を終えました。
谷中の稽古場では、久しぶりにデンちゃんが顔を見せてくれました。最近は、夜遊びが過ぎるとのことで御寺さまから御説法を頂いておりました(笑)



さぁ、これから秋からの大小様々なプロジェクトの準備が始まりました。どんな事ができるか、素敵な出逢いがあるか、今から楽しみです!

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posted by 塩原庭村 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

稽古

image1.jpeg昨日は、7月の長唄の会で唄う賎機帯を見て頂きました。今回も、ありがたいことに、一緒に並んで下さる半田先生が、お忙しい中に私の稽古にわざわざ足を運んで下さって、大変贅沢なお稽古となりました。
普段の賎機帯の唄い分けを相談させて頂いて少し変えて唄わせて頂きます。
まだまだ足りない所が多々ありますが、少しでも賎機帯の物語の世界が描ける様に創っていけたらと思っています。
お時間ありましたら是非に。
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2023年06月13日

紫陽花や

image0.jpegimage1.jpeg今日は、谷中の稽古日でした。



本堂脇の紫陽花が華やかに咲いていていました。
先週、見つけた加藤郁乎さんの「俳諧志」を稽古場に置いて、お弟子さんを待つ時間に少しずつ読み始めましたが、芭蕉をはじめ蕪村や杉風、井原西鶴、紀伊國屋文左衛門などなどの俳人を紹介しています。今日は、谷中近く鶯谷に居していたこともある江戸琳派の酒井抱一を選んで読んでみた。ちょっとした逸話や外来語を多く使った俳句が面白い。



それぞれ紹介されている人物が5ページ程にまとめられているので、稽古の合間に一人づつ読んでいけるのが嬉しく楽しい。
この本の装丁も好きですね。本のケースから出したこの表紙の色は、何か意味するもののイメージがあるのかな。郁乎さんがいたら聞いてみたかったですね。


  紫陽花やビードロ吹きが橡の先
    
                抱一
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慈雨となり

image0.jpegimage1.jpeg今日は、祖母の七回忌、父の二十七回忌の追善法要をいたしました。



御住持様のあたたかいお心配りもあり、久しぶりに一家揃って和やかな追善となりました。

また、今日までがお約束だった舞の新曲も、今朝方なんとか無事に書き終えて先方の先生に納める事ができました。



拙曲で恥ずかしかったのですが、大変喜んでくださって、ホッといたしました。
雨は慈雨となり、感謝の一日となりました。

ありがとうございました。

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posted by 塩原庭村 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年06月07日

郁乎さんの本

image0.jpeg最近、気に入って通う古本屋がある。揃えている本のセンスが何とも自分に合って好きなのです。
この間も、ふらっと立ち寄ってみると、入り口に面白い装丁の本が一冊あった。
加藤郁乎「俳諧志」。



「あっ、郁乎さんの本だ!」と思って早速手に取ってパラパラと読んでいると、郁乎さんと出会った時の事を色々と思い出した。
大学四年の時だったか、通っていた目白のBARでよくお会いして、席が隣りになると、お好きだった河東節のお話を随分と伺いました。
郁乎さんの「江戸の風流人」や「江戸桜」「江戸俳諧歳時記」「俳人荷風」は面白く、今でこも自分の本棚に置いてあります。
今回出逢った「俳諧志」、これからゆっくり読んでみたいと思います。

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posted by 塩原庭村 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

紫陽花の花

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今日は、谷中の稽古日でした。
いつもの様にお稽古場の床間には御寺の奥様が花を活けて待っていて下さいます。今月は立派な紫陽花を入れてくださいました。


季節の花一つあると、稽古場が華やいで御弟子さん達の話しも盛り上がり楽しいものです。

紫陽花や なりはひにあるを 侘びて弾く

                富田木歩



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posted by 塩原庭村 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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image0.jpegimage2.jpeg六月は、自分の時間が結構取れるスケジュールでしたが、中々上手くいかないもので、毎日、せっかちに走りまわっております。
今日は、7月の演奏会で唄う「賎機帯」のお稽古に伺いました。先月で終わるはずが、今日も終わらず、月末にもう一度、伺わせて頂くことにしました。


お稽古の帰りは、いつも「一杯だけ」と、誘惑多い名店が多く、今日も馴染みのお店で夕食を取ることにしました。
お任せの一皿は、チキンの中華風ソースとのこと。

呑みすぎない様に帰ります!

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posted by 塩原庭村 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年05月20日

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朝早くに家を出て子供たちの茶道の稽古へ向かいました。前回のチームと違う4チーム、30数名の子どもたちのお稽古でした。



今回は、花のお稽古も入れ見ました。近くに咲いていた撫子の花などを摘んで来てもらって、好きな花を選んで自由に花入に入れてもらいました。とても楽しそうで、見ているこちらも楽しく嬉しかったですね。
お茶の稽古の方も4歳、5歳とは思えないほど落ち着いていてびっくりしました。今日も子どもたちと御茶を通していい時間が過ごすことができました。
来週も楽しみです(笑)



午後からは下合わせ、夕方からはお芝居の録音に伺って、次の企画の資料作りへと。
秋からの企画が楽しみです。 iPhoneから送信
posted by 塩原庭村 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記