2022年04月12日

長唄五人連者 ナガウタゴレンジャー

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本日、横浜にぎわい座20周年記念「立川志の輔独演会」の三日間の公演の初日が無事に開きました。
中入りの後、鉄九郎社中で長唄の演奏をお客様に聴いて頂きます。
志の輔師匠が名付てくれました、今回の社中のステージネーム「長唄五人連者 ナガウタゴニンレンジャー」
お客様に長唄をと言う、師匠の有難いお導きを頂きまして、只々感謝でございます。
お客様も大変喜んで頂けました様で嬉しかったです。三日間、無事に勤まります様に頑張ります!



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2022年03月26日

三月 庭村の邦楽サロン

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今日は、下北沢アレイでの「邦楽サロン」でした。
春の桜に因み「静御前の物語」をテーマに、桜井真樹子さん(白拍子)、鳳聲晴代さん(鳳聲流笛方)のお二人をゲストにお迎えして、長唄「賤の苧環」と白拍子歌舞「水猿の曲」をお聴きご覧頂きました。
伝説などを元に能や歌舞伎、邦楽などに数多く描かれている静御前ですが、私たちの知らない静御前の真実を、白拍子の桜井さんから伺い、とても驚きの連続で貴重なお話しを伺うことが出来ました。

今回は、白拍子歌舞の「水猿の曲」に鳳聲晴代さんに笛を附けていただき、また、長唄の「賤の苧環」に朗読を付けましたが、その朗読を桜井さんにお願い致しました。
ゲストのお二人に色々と無理をお願いして新に創って頂きまして、とても素晴らしい、生きた作品になりました。

ありがとうございました!



今月は、公演近くなり数枚のキャンセルが出ましてヒヤヒヤいたしました。
このコロナ、また蔓防で通常の半分の客席数でいたしており、直ぐに完売となってしまい、お断りいたしましたお客様がいらしたので大変申し訳なく思っております。
来月よりは、コロナの状況、様子をみながら客席数を少し増やしたいと思っております。

来月は.22日(金)6時から

「熊野(ゆや)の物語」

長唄 寿三番叟

長唄 晴天の鶴

箏曲 熊 野

ゲスト  上原真佐輝 (山田流奏者)
伊藤ちひろ  (山田流奏者)

   是非是非、お運び致けましたらと思います! iPhoneから送信
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2022年03月20日

彼岸の入りに

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お彼岸の入りとなりました。
今月は、友人、知人など多く旅立ちました。
なんだか、こんな時はドタバタと毎日が忙しく、お別れすることも出来ませんでしたので、悲しさや寂しさよりもポカンと大きな穴が空いた様で、ボーッとしています。
来週は、3つの演奏会がありますから、しっかりしなければと気持ちを入れ替えて、
今日は仕事から帰って、秋の舞台でつける衣装の打ち合わせをしました。
紋付や着物は、もう改めて誂える様な気や余裕も全くないので、せめて袴下の帯くらいは誂えようかと、箪笥から昔、集めた裂を何枚か引っ張り出しては、作品を考えながら選んでいきました。
丁度、しっかりした正絹の花鳥文の裂があったので、これを帯に取り合わせることに決めました。



最近の帯は、なんだか糸なのか織りなのかわからないですけど、締まりがわるいというかキマラナイ様に感じます。
これだったらいい帯が出来そうです。
昔と言っても30年前の裂ですが、こんなに違うものかなと。

本当に余裕があったら、今のうちに作っておきたい物、お願いしたい職人さんが何人もいるのですけどね。
金も力も無かりけりです(笑)

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2022年03月02日

3月 下北沢アレイ「庭村の邦楽サロン」

image0.jpeg来月の下北沢アレイ「庭村の邦楽サロン〜静の物語〜」は芝居や邦楽の作品に多く登場する静御前をテーマに、現代に生きる白拍子、桜井真樹子さん、笛方の鳳聲晴代さんをお迎えして、静御前の生涯、残したものなど色々とお話を伺いたいと思います。



「水猿の曲」、長唄「賤の苧環」をご紹介いたします。
どんなお話が伺えるか楽しみです。

3月25日18時から下北沢アレイホールにて、入場料3000円。
コロナ禍安全対策につき、お席に限りがございます。お早目にご予約頂けましたらと思います。
是非是非お運び頂けましたらと思います。
お待ちしております。

お問い合わせ  

オフィス庭村  09085162923

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2022年02月28日

如月の

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波を追ふ波いそがしき二月かな
               万太郎  

昨日、今日と、一日お弟子さんのお稽古でした。
今月は、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。
舞台も人もですが、これからの向き合い方が変わった時間でした。
明日から、秋の試演会に向けての打ち合わせに入ります。強力な助っ人もお願い出来て、どんな作品が今年は創れるか、これから楽しみです。
これから、ゆっくりと荷風、久保田、北条、川口を改めて読み直してみたいと思います。



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2022年02月26日

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image0.jpegimage1.jpeg昨日の下北沢アレイ2月「庭村の邦楽サロン」無事に終えられました。この時期にもご来場頂きましてありがとうございました。

今回は、ご縁を頂きまして、四代続く舞台大道具方 増田一雄さん(東京舞台)をゲストにお迎えして、歌舞伎や日本舞踊の舞台、大道具の歴史やお仕事について大変貴重なお話しを伺いました。
私にとりましても、お話しを伺いながらハッとした新たな発見もあり、とても有難い充実した時間を増田さんから頂きました。



お客様も皆さん、大変喜んで頂けました様で嬉しかったです。ありがとうございました。

今回、増田さんとのご縁を繋げて下さったウリポ・はせ・カンパニーの皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。




さて、来月3月25日の邦楽サロンは、昨年、大変ご好評頂きました桜井真樹子さん(白拍子)をゲストに「白拍子 静御前の物語〜長唄 賤の苧環〜」です。
私たちの知らなかった静御前のお話しを伺います。
今回も楽しみです。

是非是非お運び頂けましたらと思います!


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2022年02月20日

三月 庭村の邦楽サロンのご案内

22年3月ご案内(印刷配布用).pdf






昨年、ご好評いただきました、白拍子を取り上げましたた「島の千歳」につづきましての第二弾、「静御前のものがたり」歴史に残る静の歌の本意とは、また、長唄の中に描かれた静の姿とは。
現代に生きる白拍子 桜井真樹子さんをお迎えしてお話しを伺います。
是非是非、お運びください。
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2022年02月19日

雅叙園

image0.jpeg今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は、一日、いい勉強をさせて頂きました。

今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は一日、いい勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました!

今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は、一日、いい勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました!



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2022年02月18日

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image0.jpeg2月25日「庭村の邦楽サロン〜職人夜話〜」



本日、予定席数満席となりました。
ありがとうございました。
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2022年02月16日

春来れば

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春来れば経よむ鳥の花に啼く
            
今年も、谷中の稽古場の庭の梅は、この寒さの中にも綺麗に咲きました。
荻江節の名曲で「梅」と言う曲がありますが、その唄出しの詞ですが、鶯がホウホケキョウと啼くことから、法法華経と経をよむ鳥と鶯のことを言って詠ったところが何とも洒落ていて、春の清々しい景色を感じるので好きな曲です。
お弟子さんのお稽古の方も、季節柄か「梅の栄」や「松竹梅」などと言った梅に因んだ曲をお稽古する方が多い様で、皆さん楽しんでいていいなぁと思っております。
来週、お師匠さんと舞台で唄わせていただきます「四季の栄」と言う曲も「梅が香を桜に伝え青柳の」と唄出して始まります。
その季節々に取り合わせる言葉や音を楽しめる日本の音、邦楽のはとても贅沢な感じがします。

いい仕事につきました(笑)
posted by 塩原庭村 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記