2024年02月23日

三囲詣

image0.jpeg今日は、お弾き初めに呼んで頂きました。
雨の中ではありましたが、とてもあたたかい素敵な会で大変な盛会でした。

今回、プログラムの中に「雨乞其角」がありました。二十代だったでしょうか、杵屋吉十郎師のラジオの録音で並ばせて頂いたのが初めてでした。
久しぶりに唄わせて頂きました。

此御神に雨乞する人にかはりて
遊ふた地や 田の見めぐりの 

と向島にある三囲神社に宝井其角の「ゆふたちや」の句碑を見たことがありますが、
 元禄6年は大変な干ばつだった様で、秋の収穫を心配して困りきった村の人々は三囲神社に集まって雨乞いをしていた。その時に、ちょうど三囲神社に詣でた其角が、このありさまを見て、雨乞いの故事にならい、この句を詠んだといわれています。
 其角自選句集に「牛島三遶の神前にて 雨乞するものにかはりて 夕立や田を見めくりの神ならは  翌日雨ふる」とあり、翌日に早速効果があったとの事で、宝井其角が雨乞いをするものに代わって三囲神社で詠んだとされる句で、翌日に雨が降ったことから、雨乞いの句と呼ばれています。五・七・七の冒頭に「ゆたか」の三字を織り込み、豊作の祈りが込められているとのことです。
 宝井其角(1661 〜 1707)は、松尾芭蕉(まつおばしょう)の高弟で、蕉門の俳人です。「晋」とは其角の俳号の一つ「晋子」を示します。

面白いもので、本日、唄いました「菖蒲浴衣」の中にも「五月雨や傘につけたる小人形」、「晋子が吟もまのあたり」とまさに其角の句が出てきました。

また、桜が咲く頃に三囲詣でをしてみたいと思います。




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posted by 塩原庭村 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

入相桜

image0.jpeg今日は、先輩にお話しを頂きまして「何かこれからの季節のものを」と言うことで、古径のイメージから「入相の桜」と言うテーマで「紀州道成寺」と「賎機帯」のダイジェスト版ですが相談させて頂いて、その物語と長唄を唄わせて頂きました。
今回は、素の演奏と言うことでしたので、演出として笛一管の新たに手を附けて頂きました。
お運び頂きました皆様、思いのほか喜んで下さった様でホッとしました。
ありがとうございました。





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posted by 塩原庭村 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年02月18日

花粉症の中で

image0.jpeg今週は、随分と花粉症で苦しみました。
この様な時に不思議と舞台が続きます。
ちょっとストレスが溜まって来た様です。
バランスをとりながら、来週末まで続く舞台をなんとか頑張りたいと思います。
今日は、浅草で荻江節の舞台がありました。
相変わらず進歩なく、至らない舞台でしたが、勉強させて頂きました。




明日は、賎機帯の独吟の舞台です。
この春は、賎機帯を随分と唄わせて頂きます。
 
どうぞ宜しくお願い申し上げます! iPhoneから送信
posted by 塩原庭村 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年02月01日

PARCO 「志の輔らくご」千秋楽

image2.jpegimage3.jpegimage4.jpegimage5.jpegおかげ様で昨日、渋谷PARCO劇場「志の輔らくご」1ヶ月公演が無事に千秋楽を迎えました。



インフルエンザや大きな事故も無く本当によかったです。しかしながら昨日から、花粉症の症状が急に酷くなり、朝起きて大変なことになってます。
午後からの舞台はどうなるか心配です!



ともあれ、無事千秋楽を迎えられました。
お世話になりました志の輔さんはじめ、鉄九郎チーム、劇場スタッフの皆様、ありがとうございました。



そして、クマモンありがとうございました(笑)



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2024年01月31日

ガザ パレスチナの詩と歌

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posted by 塩原庭村 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

ガザ パレスチナへの詩と歌

image0.jpeg2024アースデイ特別公演「ガザパレスチナへの詩と歌」



〜詩人による朗読 パレスチナの詩とパレスチナの歌〜
今回、私も願いを込めて歌わせて頂きます。

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posted by 塩原庭村 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年01月30日

いよいよ

image0.jpeg今日は、明日の準備もあるので、早く自宅へ帰えろうと劇場を出たのだけれど、なんだか気持ちが落ち着かないので、駅を横目に坂を登って映画を1本観て帰ることにした。



イメージフォーラムの「レオノールの脳内ヒプナゴジア」中々、奇想天外な愉快なフィリピンの映画だった。

明日は、いよいよPARCO劇場の千秋楽。
そして2月からは、演奏会が続きます。
無事に一つづつ勤められる様にしたいと思ってます!

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posted by 塩原庭村 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年01月28日

インナプロジェクト

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2024年01月22日

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image0.jpeg今月は、劇場に通う電車の中で、一冊づつ本を読もうと楽しみにしていた本が何冊かあったけれど、なんだか今の世の中の波動なのか、毎日車中が余りにも落ちつかないので、短編集を持って歩くことにした。
学生の頃から何度も繰り返し読んでいる、内田百闖W成「百鬼園先生 言行録」



これは何度読んでも面白い。中でも「茗荷屋の足袋」と言うのが好きだ。買ってきた足袋が足に入らいので鉄火箸を足袋と足の裏との隙間に捩じ込むでみたり、最後には木鋏で新しい足袋の踵をじょきじょき切ったりと、そのセッカチでイラ感な描写がとても面白い。ちゃんと最後には先生の言い訳もあって可愛いのである。
今月は、この言行録ともう一冊読めそうだ。
毎日の通勤電車も充実している。

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2024年01月11日

初稽古

image0.jpeg今朝は、舞台の前に御挨拶も兼て荻江節の荻江露舟先生の御稽古へ伺いました。私の稽古始めでした。
先生もお元気そうで安心いたしました。
来月、先生の「八島」に並ばせて頂きます。
今から緊張しております。
今年も頑張って、少しでも多く御稽古に伺えたらと思っております今朝は、舞台の前に御挨拶も兼て荻江節の荻江露舟先生の御稽古へ伺いました。私の稽古始めでした。
先生もお元気そうで安心いたしました。
来月、先生の「八島」に並ばせて頂きます。
今から緊張しております。
今年も頑張って、少しでも多く御稽古に伺えたらと思っております。

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