

昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。
帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。
ありがとうございました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。
昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。
帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。
帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。
ありがとうございました。
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