2021年04月01日

下北沢「庭村の邦楽サロン」

image0.gifimage1.jpegimage2.jpeg今日は、「庭村の邦楽サロン」無事におわりました。



少し、趣向をかえて文学作品の中から邦楽を聴くとテーマをもって「たけくらべ」を選んで、俳優の坪井美香さんに語りをお願いたしました。そして、作品にゆかりのある曲を、幾つか繋げて聴いて頂きました。

素晴らしいゲストの出演もあって、お二人のお力をお借りして大変贅沢な会になり、お客様皆様によろこんで頂けました様で、私も嬉しく楽しみながらさせて頂きました。


ありがとうございました!

また、この時期、お席の数に限りがありまして、ご用意出来ませんでした皆様、大変申し訳ありませんでした。
次回、5月!
今から、どんなサロンになるか私も楽しみです。是非是非お運び頂けます様に宜しくお願い申し上げます。




ありがとうございました。

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posted by 塩原庭村 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年03月12日

4月29日 「用細胞聴 サイボウデキク」

image3.jpegimage2.png4月29日 に六本木 HALL DOZ 18時開演
から、私の企画公演をさせて頂きます。
今、私が一番身体で感じ聴きたい音、演奏家、韓絃楽 伽耶琴奏者の張理香さん、笙奏者の石川高さん、空間デザインは松本充明さんをお迎えして
演奏会「用細胞聴」を開かせて頂きます。

  
  一管独吟      唄聲 塩原庭村
            笛  船蔵尚一

  霧のぼる      笙  石川 高

  散 調       伽耶琴 張理香

     
限られた人数での贅沢な時間、アトリエ公演です。
是非是非お運び頂けましたらと思います。
お楽しみ!

尚、チケットは完全予約制となってたおります。
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2021年03月02日

たけくらべ

image0.jpegimage1.jpegimage2.gif「たけくらべ」の台本来ました!


今年は、じっくりと樋口一葉の世界を追って創ってみよと思います。
つい先日、舞台が早く終わったので南千住にいる友人宅を訪ねましたが会えず、とぼとぼと歩いていたら吉原大門の交差点にでました。
そういえば、ちゃんと大門から歩いた事ないなぁと思い、誘われる様に見返り柳を見て、大門口から歩いてみました。



古地図では随分と見てましたから色々と頭の中で照らし合わせながら妄想して(笑)散策するのも面白いものです。
しばらくすると、右側に吉原神社 九郎助稲荷。道路を挟んで弁天池と、「たけくらべ」をやる前に歩けて良かったです。


本当、いつも不思議とうまく流れます。
「たけくらべ」だけでなく「にごりえ」など、一葉の作品、世界にも今年は触れられたらいいなと楽しみにしてます!

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posted by 塩原庭村 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

鎌倉に

image2.jpegimage3.jpegimage4.jpeg今日は、仕事の帰りに鎌倉で降りて、久しぶりに先生のお墓参りに伺いました。



今まで長いことお参りに伺っていたのに気がつかなかったのですが、山門に入ってすぐ横に、万太郎の句碑を見つけました。


鳥の声、風の音を聞きながら、しばし、万太郎の句を眺めていました。

 
 いつぬれし 松の根方に 春しぐれ
                   

帰りは梅の香に誘われて、お寺から駅に向かって、彼方此方と散策しながら随分と歩きました。


八幡宮入り口にある博古堂へも久しぶり立ち寄れて、今日はいい時間を過ごせました。

さて、明日からは4月の会に向かって頑張ります!

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posted by 塩原庭村 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年02月26日

久しぶりに

image0.jpegimage2.jpegimage3.jpeg仕事場の近くに、いい喫茶店を見つけた。
3人位座れる小さなカウンターと個室が3つ。
一人で行っても個室に通してくれる。
完全個室。食事もできる。
今日は、仕事と稽古の合間に谷中の部屋から持って帰って来た花柳章太郎の名著「きもの簪」を久しぶりに改めて読み返した。(吉井勇 題字、高木四郎 装丁)





            表紙裏に自筆 句

学生の頃に花柳章太郎の本を随分と集めては読んだけれど、この本は装丁も内容も面白く、大切に本棚に飾る様に並べていた一冊。
花柳の衣裳やきもの 、染めの話は本当に興味深く面白い。自分が着物を選び、取り合わせたり誂えるときなど、とても勉強になった。
以前、千駄木に花柳が自ら茄子の絵を描き染めた臈纈染めの大きな額を持っていた画商のおじさんがいた。
どうしてもその額が欲しくて、売りものじゃないからと言われながらも、毎日のように日参して、頼んで、やっと譲ってもらったことがある。
随分長いこと、谷中の部屋に掛けて眺めていたけれど、後で手放してしまった。

そんなことも懐かしく思い出して、今日はいい店も見つかって、仕事の合間ながら、ゆっくり本も読めたので嬉しかった。




これからはここだね。

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posted by 塩原庭村 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

久しぶりに

image0.jpegimage2.jpegimage3.jpeg仕事場の近くに、いい喫茶店を見つけた。
3人位座れる小さなカウンターと個室が3つ。
一人で行っても個室に通してくれる。
完全個室。食事もできる。
今日は仕事と稽古の合間に、谷中の部屋から持って帰って来た花柳章太郎の名著「きもの簪」を久しぶりに改めて読み返した。(吉井勇 題字、高木四郎 装丁)





            表紙裏に自筆 句

学生の頃に花柳章太郎の本を随分と集めては読んだけれど、この本は装丁も内容も面白く、大切に本棚に飾る様に並べていた一冊。
花柳の衣裳やきもの 、染めの話は本当に興味深く面白い。自分が着物を選び、取り合わせたり誂えるときなど、とても勉強になった。
以前、千駄木に花柳が自ら茄子の絵を描き染めた臈纈染めの大きな額を持っていた画商のおじさんがいた。
どうしてもその額が欲しくて、売りものじゃないからと言われながらも、毎日のように日参して、頼んで、やっと譲ってもらったことがある。
随分長いこと、谷中の部屋に掛けて眺めていたけれど、後で手放してしまった。

そんなことも懐かしく思い出して、今日はいい店も見つかって、仕事の合間ながら、ゆっくり本も読めたので嬉しかった。




これからはここだね。

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posted by 塩原庭村 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年02月17日

金語楼の器とおばちゃん

image0.jpegimage1.jpegimage2.jpeg谷中の部屋を整理している時に、棚から珍しいものが出てきました。

柳家金語楼の「手びねり茶碗」





これは、おばちゃんから貰ったものでした。
幼い頃から僕を随分と可愛いがってくれた縁続きの人がいました。
「新橋のおばちゃん」と呼んでいて、自分の祖母と同いくらいの年の人だったと思いますが、子ども心にも「綺麗なおばちゃんだなぁ」と思った人でした。
二代目三遊亭圓歌の娘で、その昔は新橋に出ていた名妓だったそうで、僕が知ったころには新橋で料理屋をしていました。
おばちゃんには、東おどりやお芝居、舞踊会に古曲の会まで、今思えば凄い会に随分と連れて行ってもらっていたのだなと感謝してます。今の僕の大切な財産になってます。
よくお店に遊びに行くと、亡くなった中村冨十郎さんが遊びにいらしていて、「はじめちゃん」、「姉さん」と呼びあいながら、二人して踊りの芸談を楽しそうにしていたのを思い出します。

おばちゃんを久しぶりに思い出しました。

只々感謝感謝です。

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posted by 塩原庭村 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年02月13日

第一回 下北沢「庭村の邦楽サロン」

image1.jpegimage2.jpeg旧正月の今日、下北沢アレイホール第1回「庭村の邦楽サロン」をスタートさせて頂きました。


宣言延長で客席のキャンセルが多く出ましたので心配いたしましたが、この中に、皆様にお運び頂きまして無事開かせて頂けました。
今回は、ホールの美術に書家の小熊廣美さんの「開通褒斜刻石」の屏風を設わせて頂きました。



アレイホールの空間に小熊さんの書。
新たな空間の中でサロンが出来たのは幸せな時間でした。これから、色々な事が出来ると思います。楽しみです!
どうぞ楽しみにしていてください!

お力添え頂きました皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
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2021年02月06日

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おはようございます。
昨日、お伝えするのを忘れてしまいましたが、昨日作業が1日で終わりました為、本日はありません。どうぞ宜しくお願いたします。
                 塩原

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posted by 塩原庭村 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

下北沢 「庭村の邦楽サロン」お知らせ

image0.jpeg来週からスタートするアレイホール「庭村の邦楽サロン」ですが、本日予約満席となりました。
ありがとうございました。
このコロナ禍、宣言などで先週はキャンセルも随分あり心配しておりましたが、予定通り開かせて頂きます。4月くらいからは様子を見ながら少しづつ席数を増やしていけましたらと考えております。是非是非お運び頂けましたらと思います。



どうぞ宜しくお願い申し上げます!
posted by 塩原庭村 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年02月03日

節分に

今日は朝から、色々な事が起こってヒヤヒヤしましたが何とか皆さまのおかげで無事に済んで、事が進みました。ありがとうございました。
ホッとしました。
午後からは、昨年、書家の小熊さんが挑戦した「開通褒斜道刻石」の作品を東京へ運ぶために作品を保管して下さっている吉見町の志村さんの工場へ小熊さんと向かいました。
志村さんのご協力のもと、スムーズに無事終えられました。
今日は、節分と言う事なので帰りに小熊さんに頼んで吉見観音様に寄ってもらいました。
「四時に門を閉めるから間に合わないかもよ」とのことでしたが、運良く門がまだ開いていて、お詣りする事ができました。
階段を登り山門の前に立つと夕陽の凄い光に包まれて、本堂にお詣りすることができました。
副住職さんのご好意で、今日配られた豆までいただいて、よい厄払い、厄落としができました!

感謝感謝の一日になりました。
ありがとうございました!

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posted by 塩原庭村 at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月30日

暖かい陽の中で

image0.jpeg今日は、午後から暖かい陽を浴びながら色々打ち合わせができました。気持ちのいい一日になりました。



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posted by 塩原庭村 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月29日

一喜一憂せず!

今日、頼んであった封筒がやっと届いたので、友人達に手伝ってもらって、来月からの公演のフライヤーなど郵送してもらいました。
なんとか間に合うといいのですが 。

ここ一週間、毎日、公演の中止、延期、キャンセル、補償の問題など事務的な仕事のLINEやメールの数が凄くて、少しパニックになりましたが、それに一喜一憂している暇もなく、あしたからは、来週の引越しの準備と、近く迫った演奏会の稽古に集中します。

また、延期になりません様に!

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posted by 塩原庭村 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月25日

縁結びのお米


先日、書家の小熊廣美さんからお米を頂きました。
吉見よと 天の岩戸を 押し開き 大慈大悲の 誓いたのもし
と詠われる坂東三十三観音のうち一つ、埼玉県吉見にある安楽寺「吉見観音」にて頂く事ができるお米「縁結び」です。小熊さんの幼馴染の笹野さんのお米だそうで、「大変評判のいいお米で美味しいよ」とお年賀に持って来てくださいました。ちゃんと御寺様でお経もあげてくださって皆さんにお渡ししているものらしく、とても縁起の良いものを頂きました。この御寺は長唄の「範頼道行」の源範頼にゆかりのある御寺でもある様でして、以前、小熊さんに案内して頂いた時に色々とご縁を感じました。大変静かな清々しい御寺様です。
今年も多くのご縁が頂けます様に、早速に炊いて頂きました。もっちりとした甘いお米で美味しかったです!
「縁結び」の書とデザインは小熊先生によるものだそうです。
是非是非!


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posted by 塩原庭村 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月16日

恩師のプレゼント

image0.jpegimage1.jpeg明日から仕事で金沢に行く前に、中々進まない実家の部屋の片付けをした。
何年も開けた事のない本棚の戸を開けると、見覚えのないダンボールの箱がいくつか出てきた。



その一つを開けてみると、陶芸の図録や更紗、裂地の図録、懐石料理の本、数寄屋建築、和様の書、琳派の本など、とても興味深い貴重な本ばかり。でも買った覚えがないものばかりなので、
一つ一つ手に取って、パラパラと目を通していると、本の間に写真や墨書きした何かの下書が挟んである。

これは、もしやと本の後ろを見ると、懐かしい蔵書印が貼ってありました。



僕の生涯の師である、故松岡調禅師のものでした。何故ここにあるのか思い出せませんが、物事を何も知らない私に、折に触れ、「これは、いい本だ、面白い本です」と言っては、随分と本を頂きました。
師が、まとめて送ってくださったものを、開けずにそのまま蔵って、忘れていたのかも知れません。
一つ一つを手にして見ると、師の声が聞こえて来る様な懐かしい思いがしました。
なんだか、この時期にうまく時間が流れているなぁと思います。

落ち着いたら、ゆっくりと読みたいと思います。

ありがとうございました。

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posted by 塩原庭村 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月14日

2月 邦楽サロン、Liveのお知らせ

来月からの邦楽サロン、Liveのお知らせです。
今年から私の邦楽サロンは、四谷茶会記から下北沢アレイホールに。新玉の年の第一回目は

2月12日   下北沢 アレイホール にて

                   「 庭村の邦楽サロン」6時開演


です。コロナ対策をとり、限定した客席でゆったりとお楽しみ頂けます。

そして、もう一つ。松永鉄駒、鉄六さんコンビによる長唄ライブ。ゲストで出演させて頂きます!

  28日 お江戸日本橋亭にて

      「スクハジライブ」 1時開演


是非是非お運び頂けましたらと思います!
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2021年01月08日

棚の中から、 小唄名人名演名盤

image0.jpegimage1.jpegimage2.jpeg今日も稽古のあと、稽古場の片付けの続き。
昨日の義太夫の棚には山城、綱、越路、土佐、津大夫など数多くあった。山城の「合邦」は片付けながら聴いていても、魅かれて手が止まってしまう。他にも色々出てきた。



「山田抄太郎小唄作品集」と「小唄名家名曲集」

昭和の長唄三味線方の名人 山田抄太郎師は古典は勿論のこと作曲も多く、中でも久保田万太郎と組んで作った小唄の殆どが名曲と言われ、現在でも名曲、人気曲として演奏されています。山田抄太郎師が自分の小唄作品をレコードにするにあたり、師自ら曲と、その曲の演者を選んだと言う貴重な一枚。演奏家は金子千恵子、千紫千恵、竹枝せん、そして三味線は水野ハツの四人。


竹枝師の「うっかりと」、千紫師の「佃流し」、
金子師の「寒おすな」など全24曲、いづれも名曲、名演の名盤。大変贅沢で貴重な一枚です。

もう一枚「小唄名家名曲集」は上記にも出演している金子千恵子、水野ハツの名人二人の名演奏盤。この名人二人が録音されるのは珍しかっだ様です。もともと古くから名コンビとして騒がれていたものの表立ってのコンビでは余り演奏されることがなかったらしい。
金子千恵子は古曲を研鑽し、一中節では都一千恵、宮園節では宮園千恵と言う名を持ち活躍し、水野のハツは、宮園千寿という千寿会の四世を名乗る名人でありました。
声や音色、音の豊かさ、言葉の深さ、そして品格の高さは貴く、素晴らしい名演名盤。


中々断捨離するのは難しいですが、このコロナ禍に、こんな至福の時間が持てるとは感謝です。

明日は、本棚だ。

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posted by 塩原庭村 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月07日

思い出の一枚 「藝阿呆」

image0.jpeg緊急事態宣言が出るとのことなので、お稽古や自分のお仕事も自粛させて頂きまして、来月の引越しの準備をと、今日から、実家の稽古場の整理を始めました。
もう十数年開けてなかったレコードの棚を開けてみました。諸先生、先輩、自分で探し集めて買ったものなど、数えきれませんが思い切って整理することにしました。
一枚一枚を見てゆくと様々な思い出が蘇ります。
学生時代に出逢って買った一枚。

安藤鶴夫作 「藝阿呆」



竹本綱大夫、竹沢弥七の名演、名盤です。
義太夫をこよなく愛した安藤鶴夫が、幕末から明治にかけ、大隈太夫が厳しい修行を経て名人と謳われるに至る芸一筋の人生を描いているものですが、
「降る雪や明治は遠くなりにけり」と言う草田男の句詩からはじまり、三代目竹本大隅太夫にまつわるエピソードや相方で三味線を勤めていた名人二代目豊澤團平のその二人の物語を中心に、芸の世界の苛烈な生き方を綱大夫が迫真の語りで、弥七の美しく情感ある糸の音で聴かせてくれる作品です。この一枚を毎日の様に聴いては泣いていた様に思います。

久しぶりに藝阿呆が聴けてよかった。
今日の仕事はこれでお仕舞い。(笑)
明日から頑張ります!

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posted by 塩原庭村 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月05日

小熊廣美の書の世界を追って

image0.jpegimage2.jpeg今日は、春から撮り始めた書家 小熊廣美さんのドキュメンタリーの今年最後の撮影日でした。
今回は、小熊さんが若かりし頃、中国に書旅をした思い出のひとつの書。
漢代の書の碑刻「開通褒斜道刻石」の臨書に挑みました。



開通褒斜道刻石(かいつうほうやどうこくせき)は、後漢・66年の刻、隷書の摩崖です。
縦93-126×横254cm、16行、行ごとに5〜12字です。
「大開通」ともいい、褒斜道を開通した功績を称えた碑です。
現在は漢中博物館内の「石門十三品陳列館」に納められているというものです。



小熊さんの呼吸の深さ、長さ、筆の運びをじっと感じ見ていると自然の中に居る様な風が通りぬける様な感じました。
小熊さんが筆を置いた後も、僕は暫くその作品の余韻の中にいました。
とても清々しい豊かな時間でした。



ありがとうございました。 iPhoneから送信
posted by 塩原庭村 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年01月01日

謹賀新年

image0.jpeg

本年も素晴らしい一年であります様に。

           元旦 塩原庭村
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posted by 塩原庭村 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記