2022年05月26日

廓の参考書

image0.jpeg今日は、稽古の合間に頼まれている構成台本の資料を探しましたが、必要な資料が見つからず困りました。引越しの折に、これからは図書館や資料室へ通えばいいのだからと、集めた資料や書籍は殆ど図書館に引き取ってもらったり整理してしまいましたが、いざと言う時に閲覧出来なかったり、見つからないと言う、何ともイライラいたします。

自宅の物置にでも無いかと探してみたら、何冊か参考になりそうな本が出てきました。



中でも、学生時代に買った中村芝鶴著「遊郭の世界」。これは、歌舞伎との関わり、遊女の風俗、風習など解りやすく書かれていて、学生時代は参考書の様に読んでいた大変面白い一冊です。
まだ、何冊か出てきましたが、本にも色々と思い出がありますね。しばらく物置で懐かしい時間を過ごしました(笑)
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2022年05月22日

庭村の邦楽サロンのお知らせ

image0.jpeg    6月 下北沢アレイホール

 「 庭村の邦楽サロン 」のお知らせ

6月の邦楽サロンは、お客様からのご要望が多かった「廓〜吉原の世界」と言うことで長唄の中に描かれる廓、吉原へご案内いたします。



ゲストトークには、浅草雑芸団の上島敏昭さんを、演奏は、三味線方 杵屋彌太郎さん、杵屋五三吉次さんをお迎えして「供奴」 「吉原雀」をお楽しみ頂きます。
大変贅沢な時間となりそうです。
是非是非お運び頂けましたらと思います!

 6月17日(金) 下北沢アレイホール
   15時半開場/18時開演
 入場料 3000(前売)/3500(当日)

お問い合わせ

 オフィス 庭村 09085162923
メール     mail@37ro.com
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2022年05月15日

充実の

image0.jpegimage1.jpeg今日は、一日休みがとれて、運良く観たかった京橋の国立アーカイブの「発掘された映画たち〜林又一郎コレクション」の上映会のチケットが取れた。歌舞伎役者 林又一郎の撮った初代鴈治郎をはじめ、梅玉、延若、十五代の羽左衛門、六代菊五郎の貴重な映像コレクションを観ることができた。



その前に1899(明治32)年に九代目市川團十郎、五代目尾上菊五郎の至芸を記録した『紅葉狩』も。日本人によって撮影された現存する最古の日本映画だそうで、学生の時に何処で観た覚えがありまささたが、2006年に日活株式会社から受贈した可燃性35mm白黒デュープネガは、2009年に映画フィルムとして初めて国の重要文化財の指定を受け、最初のデジタル復元が実施され、今回の新たな復元では、現存するフィルムの中では唯一赤色に染色された画質の極めて良好な『紅葉狩』の35mm可燃性ポジを主素材として、その欠落部分を『紅葉狩』(日活版)で補うことで、最長版を作製したとのこと。

次に又一郎コレクションは、初代中村鴈治郎の長男林長三郎(のちの林又一郎。林与一の祖父)が撮影、かつて所持していた原版フィルム51本が発見された。三回忌に『中村鴈治郎 舞台のおもかげ』(1937)として編集されたフィルムが松竹大谷図書館に保存されているが、その原版の多くを含んでいる。道頓堀の王者だった初代鴈治郎の円熟期に撮影されたプライベートフィルムから、その芸とスケールをうかがうことができる。 
中でも、
河庄[心中天網島](51925. 6. 中座(出)初代中村鴈治郎、七代目市川中車、初代中村魁車や
盛綱陣屋[近江源氏先陣館]
1928. 6. 中座(出)初代中村鴈治郎、二代目実川延若、四代目市川市蔵、林長三郎、林敏夫
は鴈治郎のリアルなど芸と延若の芸の大きさに感動した。
そして六代目菊五郎の寺子屋[菅原伝授手習鑑]の松王。
1933. 6. 大阪歌舞伎座(出)初代中村鴈治郎、六代目尾上菊五郎、六代目大谷友右衛門、
「春興鏡獅子』。小津安二郎の『鏡獅子」とは全く違う印象で、無音ながら、六代目の芸に身を乗り出して、只々感動と興奮の映像だった。
他に橘屋のかさね[色彩間苅豆]
1931. 6. 中座(出)十五代目市村羽左衛門、六代目尾上梅幸、五代目清元延寿太夫
美しい舞台だった。
全て無音、無声でしたが上映中は早稲田大学文学部教授の児玉先生による実況解説があって、とても充実した上演会だった。

興奮冷めぬまま、天理ギャラリー「中国古典名品展」へ。



時間からか、一人貸切状態で国宝7「南海寄帰内法傳」や「乾隆銅板画」など一つ一つゆっくり見ることが出来て、何とも贅沢な時間だった。

今日は、全てのタイミングが、うまく流れる様に
合って充実した休日となりました。
感謝々でございます。

ありがとうございました!、 iPhoneから送信
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2022年05月14日

5月 下北沢アレイ「庭村の邦楽サロン」

image0.jpegimage1.jpegimage2.jpeg昨日は、下北沢アレイ 5月「庭村の邦楽サロン」でした無事に終えることができました。ありがとうございました。



本日のプログラム「あやめ浴衣」と「五月雨」との取り合わせか、朝から五月雨の一日となりました。
雨の中にお運び頂きまして誠にありがとうございました。



今回は演奏の他に、ゲストの穂積大志さんに菖蒲浴衣について、杵屋浅吉さんには、五月雨の作曲者 四世杵屋佐吉師のお話しを伺いました。大変貴重な 、また楽しいひと時をいただきました。



ありがとうございました。

さて、来月も長唄をたっぷりお楽しみ頂きます。
来月6月17日(金)の邦楽サロンは、皆様からご要望の多かった、「吉原・廓の世界特集」の第一弾「吉原へご案内」です!
ゲストに上島敏昭さんにご出演頂きまして、吉原、廓に聞こえた様々な「声」のお話しを伺います。また演奏家のゲストとして、杵屋彌太郎さん、杵屋五三吉次さんを迎えて「供奴」 「吉原雀」他、長唄の中に描かれた吉原・廓の世界をお楽しみ頂きます。

是非是非.お運び頂けましたらと思います!
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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2022年04月24日

4月下北沢アレイ 庭村の邦楽サロン

image2.jpegimage0.jpegimage1.jpeg四月の「庭村の邦楽サロン」無事に終えることが出来ました。ありがとうございました。



今回は、山田流箏者 伊藤ちひろさん、上原真佐輝さんを迎えて、長唄 晴天の鶴、箏曲 熊野をお楽しみ頂きました。



箏曲の熊野の世界、作曲者の山田検校のお話や箏曲山田流の特徴など、わかりやすくお話し頂きました。
今回の山田流箏曲「熊野」に、私もお役を頂いて唄わせて頂きました。皆様と共にとても充実した楽しい時間を過ごさせて頂きました。



今回、福岡や富山からわざわざお運び頂いたお客様ありまして只々感謝申し上げます。
ありがとうございました。

さて来月は、5月13日! 長唄をたっぷりと!
是非是非お運び頂けましたらと思います。
お待ちしております。
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2022年04月20日

4月 庭村の邦楽サロン

image0.jpeg今週金曜日の下北沢アレイ77「庭村の邦楽サロン〜熊野の物語〜」



予定客席数満席となりました。
まん防止があけましたので、数枚ですが当日券をご用意しております。ご希望の方がいらっしゃいましたら当日13時迄にお問い合わせ頂けましたらと思います。

お問い合わせ

オフィス庭村 09085162923

ありがとうございました。

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2022年04月15日

平家物語

image0.jpeg
昨日の勉強会で、各専門の先生方や関係者の方々からお話しを伺い、また貴重な資料を拝見させて頂いて、平家物語の世界から発展、展開していく様々な芸能や作品の深さ、面白さを知ることが出来ました。
今回の勉強会にお招き頂いて、お陰様で来週の邦楽サロンの演奏が楽しくなりそうです。只々感謝でございます。
ありがとうございました。

まん防もあけましたので、サロンの席数も少し増やそうと思います。ご興味のある方はお問い合わせくださいませ。

     「 庭村の邦楽サロン」

〜 熊野のものがたり 〜

箏曲  熊 野  
              ほか

4月22日午後18時開演 下北沢アレイホール

お問い合わせ
   オフィス庭村  09085162923
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勉強会

image0.jpegimage1.jpeg
本日は、こちら。


出身校ではありませんが(笑)色々とお世話になっております!
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2022年04月12日

4月 下北沢「庭村の邦楽サロン」

image0.jpeg今月の下北沢アレイホール
「庭村の邦楽サロン」のご案内です。

4月22日(金)午後18時より、下北沢アレイホールにて邦楽サロンを開かせて頂きます。



今回は、山田流奏者 上原真佐輝さん、伊藤ちひろさんをお迎えして「熊野の物語」をお楽しみ頂きます。平家物語から題材を得て謡曲や箏曲、古曲、長唄など様々なジャンルに発展し作品が作られました熊野の物語。今回は、山田流箏曲の「熊野」をゲストのお二人の演奏に、私も少し入らせて頂きます。
今から楽しみです。

   プログラム

  長唄 寿三番叟

  長唄 晴天の鶴

  山田流箏曲 熊野

お問い合わせ

オフィス テイソン  09085162923 iPhoneから送信
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帯地を新たに

image0.jpeg箪笥の整理中、学生の時に買った帯地が出てきたので演奏会の時に付ける袴下の帯を誂えようと思います。
幅を10センチにするか、9.5センチ.または、9センチにするか、この微妙なところで随分変わるのが面白いのです。どうなるか、仕立て上がりが楽しみです。
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長唄五人連者 ナガウタゴレンジャー

image0.jpeg
本日、横浜にぎわい座20周年記念「立川志の輔独演会」の三日間の公演の初日が無事に開きました。
中入りの後、鉄九郎社中で長唄の演奏をお客様に聴いて頂きます。
志の輔師匠が名付てくれました、今回の社中のステージネーム「長唄五人連者 ナガウタゴニンレンジャー」
お客様に長唄をと言う、師匠の有難いお導きを頂きまして、只々感謝でございます。
お客様も大変喜んで頂けました様で嬉しかったです。三日間、無事に勤まります様に頑張ります!



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2022年03月26日

三月 庭村の邦楽サロン

image0.jpeg
今日は、下北沢アレイでの「邦楽サロン」でした。
春の桜に因み「静御前の物語」をテーマに、桜井真樹子さん(白拍子)、鳳聲晴代さん(鳳聲流笛方)のお二人をゲストにお迎えして、長唄「賤の苧環」と白拍子歌舞「水猿の曲」をお聴きご覧頂きました。
伝説などを元に能や歌舞伎、邦楽などに数多く描かれている静御前ですが、私たちの知らない静御前の真実を、白拍子の桜井さんから伺い、とても驚きの連続で貴重なお話しを伺うことが出来ました。

今回は、白拍子歌舞の「水猿の曲」に鳳聲晴代さんに笛を附けていただき、また、長唄の「賤の苧環」に朗読を付けましたが、その朗読を桜井さんにお願い致しました。
ゲストのお二人に色々と無理をお願いして新に創って頂きまして、とても素晴らしい、生きた作品になりました。

ありがとうございました!



今月は、公演近くなり数枚のキャンセルが出ましてヒヤヒヤいたしました。
このコロナ、また蔓防で通常の半分の客席数でいたしており、直ぐに完売となってしまい、お断りいたしましたお客様がいらしたので大変申し訳なく思っております。
来月よりは、コロナの状況、様子をみながら客席数を少し増やしたいと思っております。

来月は.22日(金)6時から

「熊野(ゆや)の物語」

長唄 寿三番叟

長唄 晴天の鶴

箏曲 熊 野

ゲスト  上原真佐輝 (山田流奏者)
伊藤ちひろ  (山田流奏者)

   是非是非、お運び致けましたらと思います! iPhoneから送信
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2022年03月20日

彼岸の入りに

image0.jpeg
お彼岸の入りとなりました。
今月は、友人、知人など多く旅立ちました。
なんだか、こんな時はドタバタと毎日が忙しく、お別れすることも出来ませんでしたので、悲しさや寂しさよりもポカンと大きな穴が空いた様で、ボーッとしています。
来週は、3つの演奏会がありますから、しっかりしなければと気持ちを入れ替えて、
今日は仕事から帰って、秋の舞台でつける衣装の打ち合わせをしました。
紋付や着物は、もう改めて誂える様な気や余裕も全くないので、せめて袴下の帯くらいは誂えようかと、箪笥から昔、集めた裂を何枚か引っ張り出しては、作品を考えながら選んでいきました。
丁度、しっかりした正絹の花鳥文の裂があったので、これを帯に取り合わせることに決めました。



最近の帯は、なんだか糸なのか織りなのかわからないですけど、締まりがわるいというかキマラナイ様に感じます。
これだったらいい帯が出来そうです。
昔と言っても30年前の裂ですが、こんなに違うものかなと。

本当に余裕があったら、今のうちに作っておきたい物、お願いしたい職人さんが何人もいるのですけどね。
金も力も無かりけりです(笑)

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2022年03月02日

3月 下北沢アレイ「庭村の邦楽サロン」

image0.jpeg来月の下北沢アレイ「庭村の邦楽サロン〜静の物語〜」は芝居や邦楽の作品に多く登場する静御前をテーマに、現代に生きる白拍子、桜井真樹子さん、笛方の鳳聲晴代さんをお迎えして、静御前の生涯、残したものなど色々とお話を伺いたいと思います。



「水猿の曲」、長唄「賤の苧環」をご紹介いたします。
どんなお話が伺えるか楽しみです。

3月25日18時から下北沢アレイホールにて、入場料3000円。
コロナ禍安全対策につき、お席に限りがございます。お早目にご予約頂けましたらと思います。
是非是非お運び頂けましたらと思います。
お待ちしております。

お問い合わせ  

オフィス庭村  09085162923

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2022年02月28日

如月の

image0.jpeg
波を追ふ波いそがしき二月かな
               万太郎  

昨日、今日と、一日お弟子さんのお稽古でした。
今月は、あっと言う間に時間が過ぎて行きました。
舞台も人もですが、これからの向き合い方が変わった時間でした。
明日から、秋の試演会に向けての打ち合わせに入ります。強力な助っ人もお願い出来て、どんな作品が今年は創れるか、これから楽しみです。
これから、ゆっくりと荷風、久保田、北条、川口を改めて読み直してみたいと思います。



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2022年02月26日

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image0.jpegimage1.jpeg昨日の下北沢アレイ2月「庭村の邦楽サロン」無事に終えられました。この時期にもご来場頂きましてありがとうございました。

今回は、ご縁を頂きまして、四代続く舞台大道具方 増田一雄さん(東京舞台)をゲストにお迎えして、歌舞伎や日本舞踊の舞台、大道具の歴史やお仕事について大変貴重なお話しを伺いました。
私にとりましても、お話しを伺いながらハッとした新たな発見もあり、とても有難い充実した時間を増田さんから頂きました。



お客様も皆さん、大変喜んで頂けました様で嬉しかったです。ありがとうございました。

今回、増田さんとのご縁を繋げて下さったウリポ・はせ・カンパニーの皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。




さて、来月3月25日の邦楽サロンは、昨年、大変ご好評頂きました桜井真樹子さん(白拍子)をゲストに「白拍子 静御前の物語〜長唄 賤の苧環〜」です。
私たちの知らなかった静御前のお話しを伺います。
今回も楽しみです。

是非是非お運び頂けましたらと思います!


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2022年02月20日

三月 庭村の邦楽サロンのご案内

22年3月ご案内(印刷配布用).pdf






昨年、ご好評いただきました、白拍子を取り上げましたた「島の千歳」につづきましての第二弾、「静御前のものがたり」歴史に残る静の歌の本意とは、また、長唄の中に描かれた静の姿とは。
現代に生きる白拍子 桜井真樹子さんをお迎えしてお話しを伺います。
是非是非、お運びください。
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2022年02月19日

雅叙園

image0.jpeg今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は、一日、いい勉強をさせて頂きました。

今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は一日、いい勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました!

今日は、朝から打ち合わせやお稽古にドタバタと。
夜は目黒の雅叙園へ仕事で伺いました。
前は通れど、雅叙園に入るのは何年振りか。
大広間の舞台で唄のも随分久しぶりでした。
あの、なんとも言えない派手やかな欄間、柱、襖、そして天井画、何度見ても、そのセンスに思わず…。唄う前に緊張が少しやわらぎました。
今日は、一日、いい勉強をさせて頂きました。

ありがとうございました!



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2022年02月18日

no-title

image0.jpeg2月25日「庭村の邦楽サロン〜職人夜話〜」



本日、予定席数満席となりました。
ありがとうございました。
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2022年02月16日

春来れば

image0.jpeg

春来れば経よむ鳥の花に啼く
            
今年も、谷中の稽古場の庭の梅は、この寒さの中にも綺麗に咲きました。
荻江節の名曲で「梅」と言う曲がありますが、その唄出しの詞ですが、鶯がホウホケキョウと啼くことから、法法華経と経をよむ鳥と鶯のことを言って詠ったところが何とも洒落ていて、春の清々しい景色を感じるので好きな曲です。
お弟子さんのお稽古の方も、季節柄か「梅の栄」や「松竹梅」などと言った梅に因んだ曲をお稽古する方が多い様で、皆さん楽しんでいていいなぁと思っております。
来週、お師匠さんと舞台で唄わせていただきます「四季の栄」と言う曲も「梅が香を桜に伝え青柳の」と唄出して始まります。
その季節々に取り合わせる言葉や音を楽しめる日本の音、邦楽のはとても贅沢な感じがします。

いい仕事につきました(笑)
posted by 塩原庭村 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記