2020年08月09日

落款

image0.jpeg先日のドキュメンタリーの取材の折に、書家の小熊さんに、葉書や譜面に使う落款の話しをしたら、何と、庭村の「庭」の落款を彫って下さいました。大変品格のある書体で、僕には身に余る様な落款です。また一つ、宝物ができました。


大切に使わせて頂きます。

ありがとうございました!

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posted by 杵屋三七郎 at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年08月04日

「庭村」の落款

image0.jpeg昨日、ドキュメンタリー撮影のための取材の帰りの車中で、小熊さんに、ちょっとした時に気軽に使える庭村の「庭」と言う字の落款が欲しいとお願いしたら、今日の稽古中に落款が出来たとLINEに写真が届いてびっくりしました。
昨日の今日で、忙しい中に彫ってくださったのだと、唯々感謝で一杯です。



大変品いい落款に、それに伴った人間になれる様に頑張ります!

今日も感謝感謝の嬉しい一日でした。

ありがとうございました!

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posted by 杵屋三七郎 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

no-title

image0.jpegimage1.jpeg昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。

帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。
ありがとうございました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。

昨日は、今撮っているドキュメンタリーの取材で秩父へ。
別件で、書家の小熊廣美さんの導きで、記念館開館をめざし準備中の金子兜太の生家、金子医院へ。
貴重な資料を特別に見せていただきました。
数ある資料の中に、兜太の十代の頃の日記がありました。その中から昭和十二年に書かれた日記を見せて頂きました。僕が知っている、あの力強いエネルギーのある兜太の字とは全く違い、繊細な美しい字で書かれているのに驚き、感動しました。晩年の兜太の、あの字に至るまでの人間兜太の道程をもっと知りたくなりました。
そして、医師であり俳人だった兜太の父、金子伊昔紅の資料も多くあり、その人と人生にもとても興味を持ちました。親子二人を良く知る鰻屋さんのご主人にも、在りし日の二人の逸話などを楽しく伺いながら、美味しい鰻もいただきました。
帰りには、現在の医院長であり、兜太の甥にあたる桃刀さんが診療の合間にわざわざ顔を見せてくださって、自らコーヒーまで入れて下さって、二人のお話しを聞かせて頂きました。
素敵なご縁を頂きました。記念館が開館するのが楽しみです。

帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。


帰りは秩父華厳の滝も見れて充実した一日でありました。


ありがとうございました。

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posted by 杵屋三七郎 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月22日

唄本

image1.jpeg
今日は、9月の演奏会で「喜三の庭」を唄わせて頂けることになったので、唄本を書こうと色々資料を探していたら、以前、私会で喜三の庭を唄った折にプログラムに添えてお客様にお配りした唄本が出てきました。この時は「喜三の庭」と「金谷丹前」を唄ったので二曲入ってます。
これは、書家の小熊廣美さんが私の為に書いてくださったものです。
折角なので、この唄本で9月の会は唄わせて頂こうと思います。
喜三の庭は、学生時代に市川春子先生に随分稽古して頂きました私には大切な曲ですから、改たに稽古し直して今度の舞台で唄ってみたいと思います。
歌詞を改めて読んでいると、先生に稽古付けて頂いたことを思い出します。
今日は久しぶりに先生の顔と声が頭の中に思い浮かんだ一日になりました。

ありがとうございました。




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posted by 杵屋三七郎 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月06日

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image0.jpeg
最近、メガネの度が合わなくなって、本や新聞を読むのに困ってましたが、いつもお願いしている外苑前のメガネ屋さんにレンズを作り変えてもらいました。外姉からもらったお守りがわりの大切なメガネなので、全て改めて調整してもらいました。不思議なことに乱視が前回よりも良くなっているという検査結果で、今回は、遠近両用にしてもらいました。



だんだん大切なものが見えなくなってきました。

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posted by 杵屋三七郎 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月30日

神田日勝 展

image4.jpegimage0.jpegimage5.jpegimage6.jpeg

昨日は、友人に誘われて東京ステーションギャラリーの「神田日勝展」へ。
初めて知る画家でした。

神田日勝



東京、練馬に生まれ。8歳のときに戦火を逃れる為に一家で北海道鹿追町へ疎開し、そのまま定住農業をするかたわら独学で油絵をはじめ、その後、平原社美術協会展(平原社展)や全道美術協会展(全道展)で活躍。北海道を代表する画家として評価を得つつも、32歳で死去。

ベニヤ板にナイフやコテで描く力強いタッチで、農耕馬や牛などを題材にした作品が多く、



静かでありながら、物凄いエネルギーに惹きつけられました。
久しぶりに感動した、充実した展覧会だった。

幸せな時間でした。

友人が作品の中に僕がいた!と言う。



確かに似てますが、僕じゃありません、日勝さんです(笑)

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posted by 杵屋三七郎 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月27日

「123箇月」句集

image0.jpeg
2010年から始まった「ナベサン句会」
10周年を迎え、之潮から「123箇月」と言う句集が出ました。ここ数年は伺えてませんが、会の初期の頃の自分の句に出会えて、嬉しいやら、恥ずかしいやら…(笑)
僕にとっても思い出多い、素敵な本になりました。



ご縁に感謝して。

ありがとうございました。

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posted by 杵屋三七郎 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月14日

久しぶりの「塩原庭村の邦楽サロン」

image0.jpeg今日は、暫く休んでいた四谷の邦楽サロンをちょっと再開してみました。
お客様の席は完全予約制で普段の五分の一の席数にしました。
自分の会は久々だったので嬉しかったです。
プログラムも季節に因んだものから、普段あまり自分では唄わない様な曲など入れてみたりと。



雨の中をお運びくださいました皆様、ありがとうございました。
またお会い出来るのを楽しみに頑張ります!

次回は9月を予定しております。

ありがとうございました!



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posted by 杵屋三七郎 at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月04日

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image0.jpegimage2.jpegimage3.jpegimage4.jpeg昨日から、読もう読もうと思いながらも十数年時が経ってしまった本を一冊づつ寝る前に読む事にした。


能楽師 近藤乾三の対談集


舞台は映像でしか拝見した事はありませんが、素謡の「山姥」を聴きながら対談集を読んだ。






時折、その謡に引き込まれながら、贅沢ないい時間だった。

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posted by 杵屋三七郎 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月01日

書家 小熊廣美さん

image1.jpegimage2.jpeg今日は、埼玉県吉見へ。久しぶりに書家の小熊廣美さんのアトリエを訪ねました。
早いもので、お付き合いは二十数年になりました。
先日、私の雅号を篆刻してくださった落款をいただきました。


アトリエには、全体的にお見せできませんが、このコロナの時間に書いたという新たな素晴らしい作品もありました。




今日一日、様々な話しを聞き、これから始まる小熊さんとの仕事がとても楽しみになりました。
時間をかけて丁寧に作れたらと思いました。

楽しみです!

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posted by 杵屋三七郎 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月23日

三味線袋

image0.jpeg今日は、先輩から手作りの三味線袋が届きました。


紙の素材も良く、お店で買う物と殆ど変らない品物でびっくりです。早速、今日から使わせて頂きたいと思います。ありがとうございます!
このコロナで、先輩や後輩、そして多くの皆様からの電話やメール、御手紙など本当にありがとうございます。改めまして心より御礼申し上げます。

ありがとうございます!

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posted by 杵屋三七郎 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月19日

小熊廣美さんからの贈り物

image0.jpeg私の庵号「育松居」と雅号の「塩原庭村」は恩師     故 松岡宗訓調禅師からいただきましたものです。今年から杵屋三七郎の名を御家元にお返しして、長唄をはじめ新たな仕事するにあたり、師からいただきました雅号を使わせて頂くことになりました。
そこで、書家の小熊廣美さんが私の号を篆刻して
今日、それが出来たと贈ってくださいました。


これから大切に大切に使って生きたいと思ってます。宝物がまた一つ。

ありがとうございました。

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posted by 杵屋三七郎 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月08日

ウエサクの満月

image0.jpeg今日は、皓々と照る月の光が、凄いエネルギーを発している様で美しかった。



最近、なんだか呼吸が楽になった。

月の歌
     
     天尓座 月讀壮子 幣者将為
     今夜乃長者 五百夜継許増

     天にます月読みおとこ
     まいはせむ今夜の長さ
     五百夜(いほよ)継ぎこそ

     天の月の神様、どうか、
     この夜がいつまでも長く
     続きますように。

              
                湯原王
           
              (万葉集第六巻)
posted by 杵屋三七郎 at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年05月02日

幸田文 対話

image1.jpeg
ブックカバーチャレンジ最終日 7日目は

   
  「 幸田 文  対話 」

               (岩波書店)


今日は、仕事が早く終わったので部屋を色々整理していたら、机の引き出しから出てきた幸田文の対談本。


読みかけだったのか、内容を殆ど覚えていない。改めて本を開いてペラペラとめくるうち、余りに面白ろいので読んでしまった。
結局、今日も整理は出来ませんでしたが、いい本が見つかりました。本棚に入れて置こうと思います。

ウリポの今野尚美さん、金沢の高辻時長さん、ナベサンの渡邊ナオさんから頂いたバトンを、
映画翻訳者の赤松立太さんにお渡したいと思います。
赤松さん、宜しくお願いたします!

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posted by 杵屋三七郎 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

川端康成と安田靱彦

image0.jpeg
学生時代、気の向かない講義をよくさぼっては美術館や博物館に逃げた。
中でも日本画が好きで、よく通った美術館があった。
日本橋兜町にあった山種美術館。
今は広尾に移転してしまったけれど、以前は兜町の証券ビルの上にあって、小さいながらも品のよい静かな佇まいの日本画の美術館だった。
いつ行っても一人か、二人くらいの人だった。
横山大観、小林古径、前田青邨、上村松園、速水御舟、安田靱彦、東山魁夷、奥村土牛など、錚々たる日本画家の名画が、いつも独り占め出来る美術館だった。
その中でも、古径や青邨、靱彦の歴史画が好きで、はじめて青邨の「知盛幻生」や靱彦の「日食」を観たあの時の感動は今でも忘れない。

文豪 川端康成は多くの画家と親密な関係を築いていたことは良く知られているようですが、
新潮社が初の川端全集の表紙画を安田靱彦に依頼したことが縁になって、両者、古美術の蒐集もあったことから文通と交遊がはじまり、安田靱彦は良寛の蒐集家でもあり研究者としても知られていましたが、また川端康成も良寛を愛していたことが二人の接点となったと。
その二人の往復書簡を交えて…

ブックカバーチャレンジ6日目は

   「大和し美し 川端康成と安田靱彦 」

( 求龍堂 )



美術書としても素敵な本ですよ。
是非是非に!

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posted by 杵屋三七郎 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月29日

久保田万太郎 「こでまり抄」

image0.jpeg
二十代の頃、いつも自分のポケットや鞄の中に入れていた可愛い本があります。


  久保田万太郎句集 「こでまり抄」

        成瀬櫻桃子編 (ふらんす堂)




小説家・劇作家 久保田万太郎は浅草生まれ。
生粋の江戸っ子として伝統的な江戸言葉を用い駆使して滅びゆく下町の人情を描いた多くの作品、舞台を残しました。また俳誌「春燈」を主宰し文人俳句の代表作家としても知られました。
私は、作品や舞台は勿論のこと、万太郎の哀しく愁いある、ひとりごとの句にとても惹かれました。
その万太郎の「ひとりごと」に惹かれて、持ち歩き読んでいたのがこの「こでまり抄」です。

  
    神田川祭りの中をながれけり
    
   竹馬やいろはにほへとちりぢりに

   さびしさは木をつむあそびつもる雪

    月の雨ふるだけふると降りにけり

万太郎は邦楽界にも縁が深く、「みやこ風流」と言う長唄の名曲を残しました。
中でも長唄の名人 七代目芳村伊十郎師や山田抄太郎師は、よく万太郎の家を訪れたと言います。

ある日、万太郎が「こんな小唄を作ったんです」と遊びに来ていた抄太郎にスラスラ書いて渡すと、それを読んだ抄太郎が、ちょっと考え、三味線を持って来てもらい、少し試しに弾いてみたりしたあと、うなずいて、即座にこの新曲に手をつけたと言う。

         
      
     智恵の輪の ちえでぬけずに
     
     ひょっくりと はずみでぬけし
    
     面白さ  だからさ

この様にして、万太郎が作った多くの小唄の殆どが抄太郎作曲で、数多くの名曲を残して、今でも人気曲として唄われています。

妻、子に先立たれていた万太郎は、晩年何度かの入院をしている。その時にずっと病床に付き添っていた女性がいた。その女性も翌年に亡くす。このあと、万太郎の嘆き悲しむ姿を近くにいる人間は正視できなかったという。

   
   湯豆腐やいのちのはてのうすあかり

万太郎の代表句である。
この句を詠んだ五ヶ月ののちの急逝。

   小でまりの花に風いで来りけり
                
             久保田万太郎

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posted by 杵屋三七郎 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月28日

「たいこもち」 櫻川忠七

image2.jpegたいこもち」 櫻川忠七 著 (朱雀社・昭34



昨日、紹介した新派の名優 花柳章太郎と私が出逢ったのは、「遊女夕霧」という古い舞台中継の映像だった。
その中に、今回紹介する「たいこもち」櫻川忠七も生きていた。

この「遊女夕霧」は川口松太郎の小説、脚本で、花柳の代表作となった芝居です。
序幕は吉原の引き手茶屋で、多勢の太鼓持ちが酒席の座興を添えている場面がある。
川口は、演出の久保田万太郎に「できれば忠七を舞台へ出してほしい」と注文を出した。
その希望が叶えられて忠七は舞台へ出ることになった。台詞も言い、踊りも踊って、明治の吉原の雰囲気を再現したと言う。
川口は、忠七が出て来ただけで古い東京之雰囲気がただよう。こんな匂いのする人物も忠七一人ではあるまいか。私が文部大臣であったら忠七を無形文化財にしただろう。芸に生き、芸に学んで、吉原だけに生きてと。
吉原一筋に生きた櫻川忠七の芸談と足跡です。

  夏足袋やいのち拾いしたいこもち
              
              久保田万太郎



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posted by 杵屋三七郎 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月27日

わたしのたんす


FBで、「7日間ブックカバーチャレンジ」と言うバトンを渡されて、自分の思い出の本を紹介してますが、今年、塩原庭村に改名にするにあたり、新たなスタートをきるために昨年の秋から、三七郎の時代のものは殆ど整理いたしました。最低限必要なものだけ残して、箪笥の中も分相応にいたしました。なんだかとてもスッキリして、早く整理しとけばと、なんとも気持ちのいいことでした。
ブックカバーチャレンジで今日ご紹介したのはこの一冊。



「わたしのたんす」      花柳章太郎著
             三月書房発行

昭和の新派の名優 花柳章太郎が著した「きもの随筆」です。

   四月馬鹿名づけてきもの博士とや

と洒落て即吟して出版の挨拶にした程の人でした。
四季折々の着物のことは勿論、歴史、舞台衣裳、冷やし染、やたら染、草木染、紫紺染や刺子、浴衣、帯のこと、名優といわれた役者の着物の逸話など、きもの 芸談と言って良いのではないでしょうか。
伊藤深水、木村荘八、藤原あき、比留間常洋、武原はん、伊藤熹朔などとの座談もあり、各々の着物の取合わせ、着こなしなどを語っています。今となっては大変貴重な贅沢な内容の一冊です。

私の宝物の一つとなりました。

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posted by 杵屋三七郎 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

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FBで、「7日間ブックカバーチャレンジ」と言うバトンを渡されて、自分の思い出の本を紹介してますが、今年、塩原庭村に改名にするにあたり、新たなスタートをするために昨年の秋から、三七郎の時代のものは殆ど整理いたしました。最低限必要なものだけ残して、箪笥の中を分相応にしました。なんだかとてもスッキリして気持ちのいいことでした。
ブックカバーチャレンジで今日ご紹介した一冊は

「わたしのたんす」 花柳章太郎著
               三月書房発行

昭和の新派の名優 花柳章太郎が著した「きもの随筆」です。

   四月馬鹿名づけてきもの博士とや

と洒落て即吟して出版の挨拶にした程の人でした。
四季折々の着物のことは勿論、歴史、舞台衣裳、冷やし染、やたら染、草木染、紫紺染や刺子、浴衣、帯のこと、名優といわれた役者の着物の逸話など、きもの 芸談と言って良いのではないでしょうか。
伊藤深水、木村荘八、藤原あき、比留間常洋、武原はん、伊藤熹朔などとの座談もあり、各々の着物の取合わせ、着こなしなどを語っています。今となっては大変貴重な贅沢な内容の一冊です。

私の宝物の一つとなりました。

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posted by 杵屋三七郎 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年04月25日

一日中散歩

image0.jpeg今日は、もう一日中散歩。



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