2018年04月24日

ちょっと遊んでみようかと

image1.jpegimage2.jpegimage3.jpegimage4.jpegこの間、仕事の合間に柿傳のギャラリーに、ふらっと立ち寄った。
四角い薄い小皿と六角の青磁の小皿に何となく魅かれて買った。四角いのは干菓子か名刺置きにしようかと、六角の小皿は、金平糖を入れてみようかと、考えながら家に帰って開けてみた…




ん…… 。

あっ、引手だ!襖の引手にしよう!と閃いた。


ちょうど、稽古場にしている部屋の一枚襖を張替えようと思っていたので。

そうだ!引手にしよう!

そうだ、襖紙もやめて、布張りにしてもらおう。
以前、旅をした折に出会った機屋さんから買った布があった筈と、探してみれば…
あった、あった!



中々、布と引手との取合わせもいい感じです。

入り口の引手を四角いのにして、中のを六角に。


面白いね。

襖になるのが楽しみだ。
posted by 杵屋三七郎 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月22日

本地獄

image1.jpeg今月は、どんだけ本を買うんだ!
仕事の資料で読むのだから仕方がないのですが、図書館へ行けばいいのだけれど、行く時間がないのでです。
自宅からも不便で遠いのです。
読み調べるのが僕は遅いのです。
仕方がないのです。
買うしかないのです。
今月、既に18冊買いました。
今日も打ち合わせの休憩時間に3冊。
本で部屋の床が落ちそうです。
本で僕の生活、経済が大変です。
落ちそうです(笑)
しかしながら、何かを創るには必要な作業なのです。

今月も赤字だなぁ…。





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posted by 杵屋三七郎 at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

永青文庫 「良寛」に遇う

image1.jpeg今朝は早起きをして、昼からの仕事の前に目白の永青文庫に向かった。
昨日から「良寛」展が開かれているからで、どうしても今日観ておかないと遇を逃してしまいそうな気がしたから、駆けつけたのでした。
いゃ〜!素晴らしいものばかりでした。
良寛さんの書は本当に自分を追究した清澄な字の様に感じます。有名な良寛自画賛「是比誰」

是は此れ誰ぞ
大日本国国仙真子沙門良寛

と賛がありますが、良寛の師、国仙和尚から与えられた杖をついた自画像と説明されていましたが、突いているのではなく、師からの杖を深く頂いているのだと感じ見えました。



今日は、良寛さんにお遇いできた様で嬉しかったです。

ありがとうございました。
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no-title

image1.jpeg明日から8月まで、毎月毎月、企画公演などの作品創りと稽古、舞台が続く。自分というものを楽しみながら、何とか乗り越えなければと思ってます。
この先に何かある様な気がするから。



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posted by 杵屋三七郎 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月21日

春陽さんの「豊志賀の死」

image1.jpeg6月に神田春陽さんの公演に伺います。
円朝の「累ヶ淵」より「豊志賀の死」。
楽しみです。家にある円朝全集を引っ張り出して読んでいてもワクワクします。
春陽さんの豊志賀、楽しみです。
さて、伺う僕は何をすれば良いのかドキドキしてますが、皆さんと楽しめたらと思います。
春陽さんの本チラシ!
流石、素晴らしい!



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2018年04月20日

7月の公演のお知らせ

image1.jpeg
今回、ウリポ はせ カンパニーの皆さまにご縁を頂きまして、7月22日 紀尾井ホールにて、波瀬満子さんの7回忌追善の記念公演に出演させていただきます。只今、台本を書いておりますが大変面白い公演になるかと思います。今から楽しみです!
是非是非、お運び頂けましたらとお願い申し上げます。


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2018年04月13日

お休みいたします。

image1.jpeg息苦しいのか、生き苦しいのかわかりませんが、舞台も息継ぎばかりなので、明日から少しばかり仕事は休みます!
息苦しくて、何もできやしない。

お休みします!



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posted by 杵屋三七郎 at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月11日

首相のしてきた事とは

image1.jpeg
これ、わかりやすい↓



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posted by 杵屋三七郎 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月10日

今日の食卓

image1.jpeg筍と鳥手羽の煮付け、ラム焼き、わさび花芽漬け、泡盛。
posted by 杵屋三七郎 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

半纏

image1.jpeg今日、実家に稽古で帰ったら、洗屋から何か戻って来た。なんだろうと開けてみると半纏だ。
そういえば、家にある古いアルバムで見た事あったなぁと、よくよく見ると、地紋の片喰に腰松葉。スッキリしてていい感じ。先代の時代に出入りの職人さんや鳶、頭に配って、年始年末の挨拶や冠婚葬祭など店の行事の折に着て働いてもらうのだとか。
色というか染めの具合がいいなぁ。
先代の頃のものだから、5、60年前のものらしいですけれど。
元々、うちは戦前、両国の鳶頭だった家らしいですから、趣味もよかったんでしょう。半纏一枚も、うるさかっでしょうね。
父も神田の生まれだそうですから。

うちは、田舎じゃ、随分浮いてたんじゃないかなぁ。

僕は生まれつき田舎者ですけどね(笑)

でも、いいもの見つけました。

今年は、久しぶりに手拭い染めるかなぁ。
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2018年04月09日

コラボ?

image1.jpeg今日舞台で使った唄本。
お菓子の包装紙を使って、最近、学生のお弟子さんが、稽古場で自分の番まで待っている間、筆の遊びを薦めたら、中々いい字が書いた。折角なので一枚貰って、今回の唄本の表紙に貼りました。お弟子さんとのコラボ。いい唄本になりました。

いい唄本が出来ましたが、今日の下合わせも、舞台も鼻づまり、時々、鼻水タラタラの情けない舞台でした。
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2018年04月08日

三七郎の長唄・三味線のお稽古案内!

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posted by 杵屋三七郎 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

6月 四谷茶会記 「三七郎の会」お知らせ

image1.jpeg6月17日(日)午後5時半より、四谷三丁目にある綜合芸術茶房 茶会記にて、第13回三七郎の会を開きます。今回は長唄の名曲「時雨西行」の世界を楽しんで頂けましたらと思います。
お楽しみに!



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公演のお知らせ

image1.jpegご縁を頂いた、講談の神田春陽さんの会にゲストで出演させて頂くことになりました。
さて、どんな会になりますのでしょうか!
今から楽しみです!


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2018年04月06日

わが手触れなな

image1.jpeg久しぶりに実家へ戻ると、庭には椿の花が随分と咲き落ちていた。ふと、

「わが手触れなな 地に落ちもかも」

と、誰の歌だったかなぁ…。
思い出せなかったので色々調べてみたけれどわからない。
そうだ!あの本だよ!と、本棚から探してみるとありました。「万葉植物文化誌」この本は、本当に素晴らしいのです。万葉植物と歌、人と文化との関わりなど書かれています。「椿」を調べてみると、萬葉集にある椿の歌がいくつか出ていました。その中の歌にありました!
好きで、これを覚えていたのかなぁ。



わが門の 片山椿 まこと汝
わが手触れなな 地に落ちもかも

物部 廣足





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posted by 杵屋三七郎 at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

赤い椿 白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐

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posted by 杵屋三七郎 at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月05日

巡業千穐楽!

image1.jpeg今日は巡業の千穐楽、鎌倉公演です。
昨日、東京に戻ってきたら花粉が凄いのか鼻が急に詰まって大変です。
今回の巡業は声も出なくてつらかた…。



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2018年04月04日

おもい寝の 耳に動くや 猫の恋 太祇

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posted by 杵屋三七郎 at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年04月01日

田部美術館

image4.jpegimage3.jpegimage2.jpegimage1.jpeg松江での休日、一番楽しみにしていたのは田部美術館へ行く事だった。何度も伺っていますが、毎回、溜め息の出る様な、思わず声を上げてしまう様なコレクションが展示されています。小さな美術館ですが、美術館自体の建築も大変素晴らしく初代館主のその眼と造詣の深さに驚きます。
今回の展示、一つみては思わず、溜め息をついたり、大きな声「うわー!」と声を上げてしまいました。

楽山黄伊羅保茶碗
布志名染付梅図茶碗
乾山雲図角鉢
魯山人作 柿釉格子皿
魯山人作 金襴手酒呑 など

今日は美術館に僕一人だけ。貸切状態でゆっくり一つ一つ観ることができました。
幸せな時間でした。

ありがとうございました。











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posted by 杵屋三七郎 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年03月30日

ご縁を頂いて

image3.jpegimage2.jpegimage1.jpeg
思いがけないご縁を明々庵さんに頂いて、早速に楽山窯へ向かいました。
出雲焼楽山窯は延宝五年(1677)、松江藩主の松平綱近が、萩焼の陶工であった倉崎権兵衛を招いたのをきっかけにはじまったと言われています。 松江藩御用達の楽山焼 として、不昧公好みの茶道具を中心に焼き続けている窯です。
車から降ると、門のあるお宅から女性が出てきて

「明々庵さんからの…」

と、わざわざ迎えに出てきて下さいました。
立派なお宅で緊張して後に付いて行くと、庭の奥にあるお茶室から、御当主 長岡空郷さんもざわざ出て迎えて下さいました。
急に伺ったにもかかわらず、お茶室にて楽山焼の歴史や作品などを伺いながら拝見させて下さいました。そして工房、窯場まで拝見させて下さいました。不昧公の時代からの登窯は200年以上にもなるとか。粘土の作り方や温度調整のこと、薪のことまで、とても興味深い貴重なお話をお教え頂き伺えまして、ご縁に只々感謝いたしました。
今年は、松江不昧没後200年との事です。
私師 松岡調 師が敬愛した不昧公。

師の導きを強く感じました。

今日の御縁に感謝申し上げます。

ありがとうございました。
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