私の師である松岡宗訓調禅師がお正月に皆さんに揮毫して配った凧が出てきたので、今年の春は玄関に飾ってみました。「天風快調」 良寛さんの
「天上大風」を通わせてのものと思います。ご自分の名前の一字「調(みつき」を入れているところが師らしく(笑)懐かしく思い出します。
良寛書の「天上大風てんじょうおおかぜ」良寛さんが子供に頼まれて凧に書いたと言われる「天上大風」の文字。いろいろな方と結ばれながら、上空の風を掴んで高く飛んでほしい、という意味が込められていると伺いました。何事も大きく穏やかに生きた良寛さん、そして私師の言葉を座右に置いてスタートしたいと思います。
正月三日 庭村
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