14日、神保町の月花舎にて「lecture cellulaire 用細胞聴(サイボウデキク 3 」を開きました。
今回、ゲストには国内外で活躍されている石川高さんをお迎えして、石川さんの笙の世界を。
笙の音は天から差し込む光と表されるように、私には讃歌、聖歌が天から降ってくる様に感じました。
また、石川さんの「聲」の尊さも聴いて頂けて、
皆様大変喜んでいただ様で嬉しかったです。
また、今回も宣伝美術に松本充明さん、照明 青柳信男さん、写真 吉久美佳さん、そして月花舎さんと大変贅沢なバックアップを頂きましてありがとうございました。
また来年の企画を是非是非、お楽しみに。
ありがとうございました。
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2024年10月16日
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