「細胞で聴き、感じたい」と考える演奏家や音楽を紹介するコンサートシリーズ 3
「lecture celluloire ・用細胞聴 サイボウデキク」
を神保町 月花舎にて10月14日(月祝)にて開きます。2部では、国内外で広く活躍する石川高氏を今回のゲストに迎え、「笙」の世界をお送りします。
石川 高 (いしかわ こう);笙(しょう)
宮田まゆみ、豊英秋、芝祐靖各氏に師事し、雅楽の笙と歌謡を学びました。1990年より笙の演奏活動をはじめ、世界中の音楽祭に出演してきました。雅楽団体「伶楽舎」に所属しています。笙の独奏者としても、国内外の音楽家、作曲家のプロジェクトに参加し、即興演奏も行っています。朝日カルチャーセンター新宿教室「古代歌謡講座」を担当して20年が過ぎました。2023年9月には、リスボンのグルベンキアン現代美術館にて開催された、Engawa A Season of Contemporary Art from Japanに参加し、山崎阿弥と共演しています。
https://aurora-argentea.bandcamp.com/
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2024年09月04日
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