2018年12月01日

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先日の三七郎の会のプログラムのお問い合わせ、色々とありがとうございます。まだ少し増版分がございますのでお問い合わせ頂けましたらと思います。



ご質問の多かった、プログラム最初のページの歌ですが、故 松岡調 師の歌です。






古りにける 道のかたえに 人知れず

伸びやかに舞う 八重葎かな
調

師の残された歌で、僕の好きな歌です。八重葎はアカネ科の越年草の雑草です。



季語にしますと夏であったり、秋あったりしますが、師は、この八重葎がとても好きで、良く筆を持たれては絵を描き、歌を詠まれていました。「道のかたえ」にとか「人知れず伸びやかに舞う八重葎」いかにも師らしい優しい歌で好きなのです。
「何ものでもないんだよ」と言われた言葉が最近、よく頭をよぎります。
道端に生き生きと伸びる八重葎をみて微笑んでいる師の顔が見えます。こうありたいなぁと思いましてね、最初のページに載せさせて頂きました。

11月は色々考えさせられる日々でした。
さぁ、これからが色々な意味で勝負です。
頑張ります!
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posted by 杵屋三七郎 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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