2017年10月20日

御礼 三七郎の会

image1.JPGimage2.JPG今年も多くの方々のお力によりまして、はん居にて私自身の研究会「三七郎の会」を無事終える事が出来ました。心より厚く御礼申し上げます。今回は「月」をテーマに「喜三の庭」「月のうさぎ」「金谷丹前」という取り合わせのプログラムを作らせて頂きました。
中でも「月のうさぎ」は、このはん居にて20代の頃より、京都妙心寺大法院閑栖 であられた恩師 松岡宗訓 調 先生に入門致しまして茶道、花、書など様々に多くの事を修行学ばせて頂きました。今年は、その先生の一周忌追善を思い出多きこの、はん居でさせて頂きます事となりました。
修行中、折にふれてよく敬慕されていた良寛上人のお話しを色々と聞かせてくださいました。中でも「月のうさぎ」の話は忘れられません。先生を通して良寛上人を知り、良寛上人の優しさに触れました。そしてまた、先生の優しさにも触れました。
先生の敬慕された良寛上人、そして先生に作品を通して触れて頂ければと、大学時代からの親友で狂言師の野口隆行さんに相談をして作品を創らせて頂きました。野口さんにも出演頂きました。小品ながらもお客様には大変喜んで頂きました。先生への追善が舞台にてさせて頂けましたことは、私にとりまして本当に有り難く幸せに思っております。
改めまして皆様に御礼申し上げます。
また、今回も私師匠であります家元の杵屋三左衛門先生には監修をして頂きまして三澄先生、弥宏次さんには何度も稽古にお付き合い頂きました。心より感謝申し上げます。
歌選集には書家の小熊広美さん、プログラム、編集に田中芳秀さんと、他にも多くの方々のお力添えあっての会でした。ありがとうございました。
来年も開ける様に精進してまいる所存です。
何卒宜しくお願い申し上げます。
posted by 杵屋三七郎 at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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