2017年09月19日

三七郎の会近し

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三七郎の会も、いよいよ今週末になりました。おかげ様で、多くの方からお問い合わせを頂きまして今から緊張してきました。
今回の会は、恩師 松岡宗訓 調 先生の追善も兼ねてさせて頂きます。
先生が追慕され、事あるごとにお話してくださった良寛上人の長歌「月の兎(みたりの友)」を創らせていただきました。以前、小唄や長唄の新曲としても創らせて頂きましたのですが、今回、大学時代からの友人で和泉流狂言方の野口隆行さんに出演して頂いて、この月の兎を舞台にいたしました。
嵯峨野の月、小督の故事を取り入れた「喜三の庭」、そして先代家元が、改めて荻江節から取られた「金谷丹前」と、月に因んだ作品を三題ご覧頂きます。
見所の床の間とお茶室には、松岡先生の作品を秋の取り合わせとして室らわせて頂きます。半年も前から色々と考えていたその取り合わせの軸や花入を、今日は自宅の棚から探してきました。

先生から頂きました御恩はお返し出来ませんでしたが、少しでも恩送りが出来ましたらと思っております。

頑張ります!




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posted by 杵屋三七郎 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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