2017年04月03日

月の兎

image1.JPG恩師 松岡調先生が亡くなって、7月で一周忌を迎えます。僕の祖母が亡くなったその日だった。

お世話になった工藝師の「浅草のおじちゃん」の薦めで、松岡先生の元に入門し、多くを勉強させていただいた至福の時間は、僕の人生をどれだけ豊かに開いてくれたか知れません。
稽古の後、浅草へ帰る銀座線の中でいつも良寛さんの話しをして下さいました。その中でも「月の兎」の話しは忘れることができません。
この思い出深い「月の兎」を、御縁を頂いた方々の力をお借りして、9月のはん居での研究会で、浅草のおじちゃんと先生と祖母の追善として作品にしたいと思っています。
先生は良寛の生き方を敬慕されました。僕は祖母や浅草のおじちゃんや先生の生き方に敬慕しています。
少しでも、先生がお話してくださった「月の兎」が描けたらと思ってます。
一日一日を大切に、9月に向けて頑張ります。



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posted by 杵屋三七郎 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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