2017年09月27日

光悦の「うたい本」

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今日は、谷中の稽古だと思って稽古場まで向かったら、明日だった!なんだか最近、こんなことばかりになってきた。
帰りに、神保町へ行く。
色々と資料を探して、何冊かの本と音源と映像資料を買った。
その後、ぶらぶらと何軒かハシゴして入った店に昔から欲しかった、本阿弥光悦のうたい本復刊があった。思わず即買ってしまった。

もうお金は無い…。

でも、この様な本を手にとって一つづつ見て行くと、何とも言えない豊かな幸福感を感じるのである。
自分の舞台用の唄本を、今度、光悦写し風に作ってみようかなぁ。
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2017年09月19日

三七郎の会近し

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三七郎の会も、いよいよ今週末になりました。おかげ様で、多くの方からお問い合わせを頂きまして今から緊張してきました。
今回の会は、恩師 松岡宗訓 調 先生の追善も兼ねてさせて頂きます。
先生が追慕され、事あるごとにお話してくださった良寛上人の長歌「月の兎(みたりの友)」を創らせていただきました。以前、小唄や長唄の新曲としても創らせて頂きましたのですが、今回、大学時代からの友人で和泉流狂言方の野口隆行さんに出演して頂いて、この月の兎を舞台にいたしました。
嵯峨野の月、小督の故事を取り入れた「喜三の庭」、そして先代家元が、改めて荻江節から取られた「金谷丹前」と、月に因んだ作品を三題ご覧頂きます。
見所の床の間とお茶室には、松岡先生の作品を秋の取り合わせとして室らわせて頂きます。半年も前から色々と考えていたその取り合わせの軸や花入を、今日は自宅の棚から探してきました。

先生から頂きました御恩はお返し出来ませんでしたが、少しでも恩送りが出来ましたらと思っております。

頑張ります!




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posted by 杵屋三七郎 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月04日

職人夜話

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posted by 杵屋三七郎 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

四谷茶会記 三七郎の会「職人夜話」

image1.JPG昨日は、京都から塗師の狭間要一さんをお迎えしての「職人夜話」でした。
前日より、狭間さんの塗師としてのお話を伺っていて、文化を支える仕事の深さを知りました。もっと色々と狭間さんのお人柄や仕事について、もう一つ入れれば良かったのですが、聞き手の私の力不足、お許し願いたいと思います。
また、来年も職人夜話を企画しております。どうぞお楽しみに!



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2017年09月01日

9月3日 四谷茶会記「三七郎の会」お知らせ

image1.JPG9月3日午後5時より、四谷三丁目にある綜合藝術茶房 茶会記にて第11回「三七郎の会」を開きます。今回は、昨年大変好評だった「職人夜話」の2回目。
ゲストには塗師で、文化財の修復にも携わられる狭間要一さんを京都よりお迎えして、塗師の世界、お仕事についてお話を伺いたいと思います。
秋の夜長、糸の音と共に職人夜話をお楽しみ頂けましたらと思います。
是非にお運びください!



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2017年08月26日

四谷茶会記 「三七郎の会」

image1.JPG9月3日午後5時より、四谷三丁目 綜合藝術茶房 茶会記にて、第11回「三七郎の会」を開きます。今回は昨年好評だった「職人夜話」の2回目です。ゲストは塗師の狭間要一さんをお迎えして、漆、塗師の世界のお話しを伺います。どんなお話しが伺えるか今から楽しみです。まだ、お席の方は有りますので、是非是非、お運び頂けましたらと思います。お待ちしてます。




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2017年08月21日

万太郎の浅草


先日、友人のからもらった中公文庫の新刊、久保田万太郎「浅草風土記」。
久保田万太郎が育った浅草。儚い夢の様な。読んでいて、なぜか胸が熱くなる。不思議なのんだけれど、読んでいるとその時代の人の言葉や会話、匂い、色をを感じる。
僕は埼玉生まれ埼玉育ちの田舎者だけれども、父母と東京で、父方は神田の衣料卸、母方の祖父の家は両国菊川町の頭だった様だから、そんな感覚が少し自分にも残っていて感じるのだろうか。父母は別としても、田舎育ちの僕には、こんな商売に入った位だから、歌舞伎や長唄の中に見える江戸や東京というものをもっと感じてみたい。
抱一や蜀山人、一蝶のなどの見た江戸、黙阿弥や一葉、荷風、露伴、そして清方や万太郎、荘八の見た東京…。
友人からもらったこの風土記は万太郎の見た東京が感じられる貴重な一冊。僕の宝物になった。

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posted by 杵屋三七郎 at 17:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

四谷茶会記 「三七郎の会 」お知らせ

image1.JPG9月3日午後5時より、四谷三丁目にある綜合藝術茶房 茶会記にて、第11回「三七郎の会」を開きます。今回は、昨年大変好評だった「職人夜話」の2回目。
塗師の狭間要一さんをお迎えして、漆の世界、塗師の仕事についてお話しを伺います。
職人夜話と三七郎の秋の夜の唄。
是非お運び頂けましたらと思います。
お問い合わせ・ご予約は

杵屋三七郎事務所 09085162923

です!

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2017年08月20日

鳩ノ巣 熊野神社 棚澤獅子舞

image2.JPGimage3.JPGimage4.JPG今日は、友人達と奥多摩に向かった。
前々から奥多摩でワサビ田をやっている井草さんから、「シオちゃん!一度、棚沢のお祭り来てよ。獅子舞見せたいんだよなぁ。」と言われつつ中々行けなかったのですが、今年は皆んなで獅子舞を見に行くことになった。新宿から青梅線に乗って鳩ノ巣へ。
鳩ノ巣の駅から少し山を登って行くと太鼓や篠笛の音が聞こえて来た。棚澤の熊野神社が見える。今日は、その御祭禮で、奉納舞の「棚澤獅子舞」が朝早くから夕方まで舞われる。ほとんど観光客などいない地元の人のための村社のお祭りで、何とも大らかな気持ちのいい空気が流れている。
笛や太鼓、獅子舞など芸能の起縁を感じる様な幻想的な空間というか時間の流れを身体に感じた。
いい一日になった。
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2017年08月16日

一日眠々

お盆だと言うのに実家には帰らず、送り盆さへもお参り出来なかった。親不幸なことです。
昨日、仕事帰りに観た映画のせいか今日は、朝なのに何だか身体が疲れている様で、お昼からの多摩センターのレッスンに向う電車の中でも眠々。
レッスンの方は、今日は生徒さん全員出席です。10月の勉強会に向けて皆さん頑張ってます。それでも、僕の方はレッスン中も眠々して、生徒さんに怒られてしまいました。
今日の夜は、実家に帰って家元に会わなければ行けないので、急いで片ずけて電車に乗って実家に向う。車中やはり眠々…。
寝過ごして熊谷まで来てしまった( ; ; )
今日は一日ダメだった。
昨日は映画じゃなくて、寄席にしとけば良かった!
眠々。


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posted by 杵屋三七郎 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記